報道関係者各位
    プレスリリース
    2004年4月28日 15:00
    NPO法人日本自毛植毛センター

    第1回毛髪川柳コンテスト開催

    報道関係者各位 プレスリリース                      2004年4月28日                       NPO法人日本自毛植毛センター ===================================            第1回毛髪川柳コンテスト開催          主催:NPO法人「日本自毛植毛センター」 =================================== 自毛植毛技術を頭髪で悩む人々に広く啓蒙普及活動を行っている、NPO法人 「日本自毛植毛センター」(所在地:新宿区西新宿、名誉理事長:岩井 宏方) ではこの度、薄毛をテーマにした川柳コンテストを開催致します。 毛髪に関するテーマはとかくネガティブになりがちですが、それを親しみやす い川柳にすることで毛髪に悩む方々に、明るく前向きに取り組んで頂くきっか けになることを目的として川柳コンテストを開催致します。テーマに沿った多 くの作品のご応募をお待ちしております。 つきましては、貴誌紙にて情報コーナー、プレゼントコーナー等でご紹介頂け れば幸に存じます。お忙しい時期とは存じますが何卒、よろしくお願い申し上 げます。尚、当法人への取材ご希望等がございましたらその都度対応させて頂 きますので合わせてお願い申し上げます。 ■開催概要 コンテスト名称:第1回 毛髪川柳コンテスト テーマ :薄毛(うすげ)「5・7・5」の口語詩(字余り可) 応募〆切:2004年8月31日 選考会・9月中旬 発表・9月下旬 応募方法:HP専用応募フォーム又は葉書      作品、コメント、ペンネーム、お名前、ご住所、ご連絡先、年齢を      明記にて受付 発表方法:締切後、審査委員にて厳正なる審査の上入選した方には直接メール      又は葉書にてご連絡致します。又、HP上でも同時に発表致します。 賞 品 :最優秀賞 1名 商品券 5万円      優秀賞  3名 商品券 3万円      佳作   5名 商品券 1万円 主 催 :NPO法人 日本自毛植毛センター ■応募に関するご注意 ※応募者本人のオリジナルの作品に限ります。 ※二重投稿や、著しい類想類句の場合は受賞を取り消すことがあります。 ※応募作品について、版権は日本自毛植毛センターに帰属いたします。 ※作品、ハンドルネーム、頂いたコメント以外の個人を特定できる情報を公開  することはありません。 ※選考基準などについてはお答えできません。 ■応募先 NPO法人日本自毛植毛センター 川柳コンテスト係 〒163-1305 新宿区西新宿6-5-1 アイランドタワー私書箱1583 URL:http://www.1082.jp/ ※薄毛に関する無料相談も随時開設しております。 TEL:03-3342―1014(10:00-19:00) NPO法人「日本自毛植毛センター」  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ NPO法人日本自毛植毛センターは、脱毛、薄毛に対する正しい情報を発信し、 自毛植毛における医療技術の周知、普及を図るとともに、お悩みの方からの情 報を収集し、医療技術のより適切な提供に反映させていく機関です。脱毛、薄 毛に起因する様々な生活の障害を取り除き、男性、女性、年齢問わずより多く の方に幸せで快適な暮らしを送って頂くために、非営利団体として継続的かつ 安定的な活動を展開しています。 名誉理事長:岩井 宏方 事務局長 :山本 順一 所在地:東京都新宿区西新宿6-5-1新宿アイランドタワー5階 TEL  :03-3342-1014 自毛植毛  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 自分の毛髪を薄くなった部分に移植する治療法が、「自毛植毛」です。後頭部 の毛髪は、男性ホルモンから生まれる毒素に強く、どんなに薄くなっている人 でも、しっかりと残っています。この生命力の強い毛髪を生きたまま移植する わけです。自分自身の毛髪ですから、もちろん移植後の拒絶反応は一切ありま せん。色や質感も変わらず、加齢とともに移植部分もグレーヘアーへと変化し てきます。一度移植してしまえば、その後は面倒なメンテナンスは不要で、カ ツラのように高額なランニングコストもかかりません。確実に、一生生えつづ ける治療法が「自毛植毛」です。米国では、人工毛移植のトラブルが多発した 為、この移植は法律によって禁止され、現在では「自毛植毛」が一般的になっ ています。ここ数年、施術件数は飛躍的な伸びを示し、年間100万人の人々が 施術を受けているほどです。「自毛植毛」は、日本では、まだ一般的ではあり ませんが、多くの芸能人やプロのモデルの間では、今や常識といえるほど浸透 しています。その安全性と確実性への評価は高く、薄毛に悩む一般の方々への 普及が大いに期待されています。 ※「自毛植毛施術」は医師の資格がなければ施術できない医療行為です。 ◆本件に関しますお問い合わせは、下記までにお願いいたします。 NPO法人日本自毛植毛センターPR事務局 担当:種子田(タネダ) TEL  :03-3463-9262 E-Mail:npo@assistport.co.jp <--- プレスリリース配信元:@Press http://www.atpress.ne.jp/ --->