報道関係者各位
    プレスリリース
    2026年5月12日 14:00
    学校法人近畿大学

    近畿大学附属小学校2年生が「吉野の桜募金運動」を実施 美しい一目千本の桜を守るため「吉野の桜を守る会」に贈呈

    令和7年(2025年)実施の「吉野の桜募金運動」の様子
    令和7年(2025年)実施の「吉野の桜募金運動」の様子

    近畿大学附属小学校(奈良県奈良市)は毎年、吉野の桜と自然環境を守るため「吉野の桜募金運動」を実施しています。今年は、令和8年(2026年)5月19日(火)から21日(木)までの3日間、2年生が小学校正門前で募金活動を行います。募金で集まったお金は、2年生100人が参加する宿泊学習「吉野学舎」の際に、児童から「吉野の桜を守る会」に贈呈する予定です。

    【本件のポイント】
    ●吉野の桜を守るための募金活動をすることで、桜の育成と自然保護に貢献
    ●宿泊学習「吉野学舎」の際に、「吉野の桜を守る会」へ募金を贈呈
    ●自分たちができることを考え、皆で協力して行動することの重要性を学ぶ

    【本件の内容】
    近畿大学附属小学校は、昭和31年(1956年)から奈良県吉野町で宿泊学習「吉野学舎」を実施しています。
    本校の宿泊学習は、大自然の中で歴史を学び、集団生活を通して食事作法や規律正しい生活習慣を身につけ、保護者への感謝の気持ちを育むことを目的としています。近年、吉野町ではウメノキゴケやナラタケなどの繁殖によって一部の桜の生育不良や立ち枯れなどに加え、特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」の被害も確認されており問題となっています。こうした状況を受け、平成20年(2008年)に「吉野の桜を守る会」が設立され、現在は公益財団法人吉野山保勝会が事務局となり、桜の保護・育成に向けた支援を呼びかけています。
    本校では、吉野町への感謝の気持ちを込めて、美しい一目千本の桜を未来へ残していくため、毎年「吉野の桜募金運動」を実施しています。今年で17回目となるこの募金活動は、吉野山の桜が衰退している現状を多くの人に知ってもらい、保護・育成への理解と支援を広げることを目的としています。また、児童は自分たちにできることを考え、それを行動に移し協力し合うことの重要性を知るとともに、人の温かさや支え合いの心を学ぶ機会とします。

    【開催概要】
    日時  :令和8年(2026年)5月19日(火)~21日(木)8:00~8:20
    場所  :近畿大学附属小学校 正門前
         (奈良県奈良市あやめ池北1-33-3、近鉄奈良線「菖蒲池駅」から徒歩約1分)
    参加者 :小学2年生 4~8人程度
    昨年実績:募金額 165,402円

    【贈呈式実施概要】
    日時  :令和8年(2026年)5月28日(木)19:30(予定)
    場所  :旅館 竹林院群芳園
         (奈良県吉野郡吉野町大字吉野山2142、吉野大峯ケーブル「吉野山駅」から徒歩約25分)
    参加者 :小学2年生 100人
    受領団体:吉野の桜を守る会

    【関連リンク】
    附属小学校
    https://www.fes-kinder.kindai.ac.jp/fes/