報道関係者各位
    プレスリリース
    2018年6月22日 10:45
    株式会社Karigo

    ブラウザやメールでFAX送信ができる「秒速FAX送信」の 利用者数が10,000社を突破!システム連携企業も募集開始

    「永続的に挑戦する人の時を創造する」をミッションに起業家やフリーランスを支援する株式会社Karigo(本社:東京都中央区、代表取締役社長:山本 隆史)は、インターネットFAXの送信サービスである「秒速FAX送信( http://fax.toones.jp/send/ )」の利用者数が10,000アカウントを突破した事を発表いたします。


    「秒速FAX送信」ホームページ


    ■利用者数が10,000アカウント突破の「秒速FAX送信」とは?

    「秒速FAX送信」とは、当社が提供するインターネットFAX「秒速FAX」シリーズのFAX送信サービスで、ブラウザやメールにてFAX送信したいPDFファイルを設定し、送信したいFAX番号を選択するだけでまさに秒速でFAX送信ができるサービスです。


    現代では、FAXを送る機会が少なくなったものの、起業・独立した際のふとした時、「FAXで送ってください」と言われる事が意外に多い。その場合、コンビニへ走るよりも、この「秒速FAX送信」を使えば、簡単にFAXを送信する事ができます。


    【完全従量課金】

    「秒速FAX送信」は、使った時だけの「完全従量課金」。つまり、使うための入会金や初期費用が一切不要の0円であり、月額基本料金も0円です。コンビニでは1ページ50円。そこまで行く時間や経理処理も考えるとさらに単価は上がります。「秒速FAX送信」の導入で、コンビニまで走る理由はなくなります。

    また、「秒速FAX送信」の1ページあたりの送信費用は最安7円から。年に何度も送らない場合は、1ページあたり10円(税込)で使えるためリーズナブルです。


    【送信先登録機能、グループ機能、予約配信機能など12の機能を標準搭載】

    10,000社が利用するだけあり、「秒速FAX送信」は機能も充実しています。例えば、よく送る先を電話帳のように登録できる送信先登録機能。一斉送信、同報FAXに便利な最大3,000件まで登録できるグループ機能。指定の日時に配信を開始する予約配信機能…など12の機能が標準で搭載されています。



    ■今後の展望

    当社は、官公庁や役所、外資系金融機関などにも導入された実績を元に、システム連携機能を強化。標準的なログデータをやりとりできるAPIの他、案件ベースで希望要件に応じてAPI開発するプランも用意。年10社以上のシステム連携を目標とし募集開始いたしました。


    今後も株式会社Karigoでは、起業家・フリーランス向けにサービス開発・品質向上に努めてまいります。



    ■会社概要

    会社名 : 株式会社Karigo

    代表者 : 代表取締役社長 山本 隆史

    本社  : 東京都中央区銀座7-14-15 SKビル7F

    資本金 : 4,168万円

    設立  : 2006年8月

    事業内容: スペースサービス事業、通信サービス事業、バックオフィス事業

    URL   : https://karigo.co.jp/



    ■サービス一覧

    インターネットFAX「秒速FAX」        http://fax.toones.jp/

    バーチャルオフィス比較検索サイト「Karigo」 http://www.karigo.net/

    電話代行サービス「おまかせ電話代行」    http://telsec.toones.jp/

    IP電話サービス「かんたんIP電話」      http://ipp.toones.jp/