日本唯一の米国統合心理学協会AIP認定！「現場で使うための神経言語プログラミング(NLP)」を開催　人を癒す言葉づかいを家族に、仕事場に、自分に行うための講座

教育事業を展開する株式会社マインドライフソリューションズ(所在地：東京都文京区)は、今まで企業・病院・政府機関でしか行ってこなかった『神経言語プログラミング(NLP)』研修を新しく「一般参加用の講座」とし、2018年5月10日より開始いたします。企業・病院・政府機関に特化して作られていた講座を、日常生活・仕事場・家族関係・恋愛関係にフォーカスをあてたのが特徴です。

先行予約の段階ですでに32件の申し込み予約が入っております。

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AIP認定NLPプラクティショナートレーニング

2018年5月10-13日(木～日) https://paymo.life/shops/89f25f684a/NLPJAPAN

2018年6月18-21日(月～木) https://paymo.life/shops/89f25f684a/NLPPRACJAPAN2

■神経言語プログラミング(NLP)とは何か？

1970年代アメリカにて、言語学者ジョン・グリンダー及び、リチャード・バンドラーによって当時活躍していた心理学者、医師、家族療法士の技術をまとめた統合的治療モデルの一種。言語の使い方で脳神経へ影響を与え、現象の捉え方、考え方、行動の仕方をプログラミング(構築)する技法です。現在も技法は更新され続け、医療、教育、ビジネスの現場でも応用されています。

■更新され続ける学会

　現場のフィードバックが生きる授業

現場で治療を行う医師・精神科医・看護師・療法士・臨床心理学者達が行った結果をフィードバックし、データ化・分析を行い、教える技法は常に更新され続けたり、治療効果のデータが蓄積されていきます。

受講生は常に現状で最先端の技法、そして今分かっている範囲の応用方法を学び、習得します。

講師は全員、統合心理学協会認定の機関から監修を受け続け、講義内容のスタンダードを高く維持しています。

■寝不足、うつ病、トラウマ、ストレス、ダイエット、日常の悩み

　心理的なら何でも応用は効く。

教わる技法の応用は、ネバダ州Heads UP Guidance & Wellness Centers(ヘッズ・アップ・ガイダンス＆ウェルネス治療センター)922名の患者の研究発表によると、通常行われるCBT(認知行動療法)に比べて37％早く治療が終わり、通常患者の29％が病状の再発があり、11％が再入院するにも関らず、統合心理学協会の治療法は再発も再入院も0％でした(参考資料：洋書：Mental and Emotional Release Paperback；October 3, 2017；著者：Dr. Matt James, Tris Thorp)。

AIP data graph

https://www.atpress.ne.jp/releases/154558/img_154558_3.png

■脳みそに関する「知識」や「操作方法」などを学ぶ

　4日間の研修で徹底指導

「米国統合心理学協会(AIP)認定NLPプラクティショナー講座」では、アメリカの大型病院、軍病院、政府機関の社員たちが学ぶ言葉の使い方、自己治療のやり方を学びます。

本講座は4日間講義が東京都文京区水道2-9-14遠藤ビル1Fで行われ、講座終了後に30日間の課題とオンラインで行う筆記試験がございます。

＜研修内容＞

・脳みそのルール

・信じる事を一瞬で変える方法

・感情を一瞬で切り替える方法　など

通常受講費　　　：380,000円

キャンペーン価格：49,800円