報道関係者各位
    プレスリリース
    2018年2月19日 13:00
    株式会社博報堂アイ・スタジオ

    博報堂アイ・スタジオ、 “クライアント企業のビジネス成長を支援する グロースハック”サービス『Art and Dive』の提供を開始

    ~サービスの提供に伴い 「デジタルマーケターズサミット 2018 Winter」に登壇予定~

    株式会社博報堂アイ・スタジオ(東京都千代田区、代表取締役社長:平林 誠一、以下 当社)は、デジタル起点でクライアント企業のビジネス成長を支援する“グロースハック”のサービス『Art and Dive』の提供を2月19日から開始いたしました。


    近年、企業はWebサイトやアプリ、といったデジタルオウンドメディアを中心に、マーケティングコミュニケーションを行うようになり、その成果は事業に直結するほど重要性を増しています。しかしながら、PDCAを高速で回しサービス改善を継続することに課題を抱えている企業は少なくありません。


    このような企業課題にこたえるべく、ブランディングとCRMを中心にクライアントのビジネス課題の支援を行う中で当社が培った調査や多種多様な改善施策の立案・実施、効果測定等の実績を活かし、PDCAを高速で回すことでビジネス成果に結びつけるグロースハックサービス『Art and Dive』の提供を開始いたしました。当社のグロースハッカー、CX/UXデザイナー、アナリストといったオウンドメディアのスペシャリストがチームとして結集し、クライアント企業が保有するあらゆるデジタルタッチポイントにおいて、ナーチャリングシナリオ設計、BIツールの導入支援等のコンサルティングからABテスト、多変量テスト、ユーザーテストといった多様な手法を使いクライアント企業のビジネス成長に貢献いたします。


    概要図


    なお、本サービスの提供開始に伴い、2月28日に実施される「デジタルマーケターズサミット2018 Winter」(インプレス社主催)に、博報堂アイ・スタジオ データドリブンクリエイティブ部 伊藤 智之、福島 裕人が「成果のためのデータドリブンなオウンドメディア運用~逆算で考えよ!グロースハックの具体事例から見る~」というテーマで登壇いたします。グロースハック業務の具体事例や実施にあたってのポイントなどのご説明を予定しております。



    【イベント登壇概要】

    日時: 2018年2月28日(水)15:10-15:50

    場所: ステーションコンファレンス東京

    URL : https://webtan.impress.co.jp/events/201802

    入場: 無料 ※事前登録制

    登壇テーマ:

    成果のためのデータドリブンなオウンドメディア運用

    ~逆算で考えよ!グロースハックの具体事例から見る~


    登壇者:

    博報堂アイ・スタジオ データドリブンクリエイティブ部 伊藤 智之、福島 裕人


    概要:

    博報堂アイ・スタジオがオウンドメディア領域においてデジタル初期より積み重ねたナレッジ、そしてデータからの分析力・活用力をもとに、パッケージ化されたデータドリブンによるグロースハックサービスとその手法の一部を、直近の事例を交えご紹介いたします。



    ■博報堂アイ・スタジオについて

    株式会社博報堂アイ・スタジオは、クライアント企業のWebサイト、プロモーションサイト、キャンペーンサイトの企画制作とそのコンサルティング、それに伴うシステム開発、公開後のPDCAマネジメントから多言語対応まで、一貫したトータルサポートを高クオリティでご提供しています。さらに、中国やASEAN諸国のクライアント企業へのサポートも同様に行っています。

    また、近年普及がめざましいスマートデバイス向けのサービス開発やアプリ制作をはじめ、ネット動画マーケティング、SNS、O2O、クラウドサービスといった領域でのソリューション提供にも積極的に取り組んでいます。



    ━━ 会社概要 ━━

    【社名】  株式会社博報堂アイ・スタジオ

    【所在地】 〒100-0006 東京都千代田区有楽町1丁目10番地1号 有楽町ビルヂング5階

    【URL】   http://www.i-studio.co.jp/

    【広報Fb】 https://www.facebook.com/hakuhodoistudio.pr

    【代表者】 代表取締役社長 平林 誠一

    【設立年月】2000年6月

    【資本金】 2億6,000万円

    【事業内容】インタラクティブ・クリエイティブ業務、システム開発業務、CRM業務



    ■お問い合わせについて

    ・サービスに関するお問い合わせ

    株式会社博報堂アイ・スタジオ 『Art and Dive』窓口

    artanddive-ist@ml.i-studio.co.jp