報道関係者各位
    プレスリリース
    2017年10月31日 18:00
    東武トップツアーズ株式会社

    東京2020 公認プログラム 『東京2020大会まであと1000日! 1000Days to Go ! in TOKYO SKYTREETOWN(R)』 ~オープンニングイベント~ 約350名の参加により大盛況

     東武グループの東武トップツアーズ株式会社(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:坂巻 伸昭)は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催1000日前にあたる10月28日(土)に、東京2020 公認プログラム『東京2020大会まであと1000日!1000Days to Go ! in TOKYO SKYTREETOWN(R)』(開催期間:10月28日(土)~11月29日(水))のオープンニングイベントを開催いたしました。生憎の雨天にもかかわらず受付時間から多くのお客様にお越しいただき、総勢約350名の参加により大きな盛り上がりとなりました。

     総合司会には、元読売巨人軍の宮本和知さんと、元女子バレー全日本エースアタッカーの大林素子さんを迎え、MCの橋谷能理子さんとともにイベントを盛り上げていただきました。

     ステージでは、東京佼成ウインドオーケストラの金管五重奏『東京オリンピックファンファーレ&マーチ』『明日があるさ』、福島県立原町高等学校吹奏楽部『復興への序曲「夢の明日に」』『花は咲く』の演奏や合唱に続いて、1964年の東京オリンピックの際人気を誇っていた松竹歌劇団を愛する方々『SKD・OG STAS』の華やかなレビュー、茂本ヒデキチさんのその場で墨絵を仕上げるスピード感のあるライブペイントなどが開催されました。

     更に、料理タレントや女優など多方面で活躍中で学生時代元陸上部の鈴木亜美さん、スペシャルゲストには2017年8月の世界陸上で男子4×100mリレーのアンカーを務めた銅メダリストの藤光謙司選手も迎え、アスリートの方々から、スポーツの面白さや東京2020大会への期待などをお話しいただきました。

     イベントの最後には坂巻社長も登壇し、東京スカイツリー(R)のオリンピックシンボルの5色による、特別ライティングが点灯されました。


    点灯式


     東京2020 公認プログラム『東京2020大会まであと1000日!1000Days to Go ! in TOKYO SKYTREETOWN(R)』のテーマは、「Revival&Harmony」。今回のオリンピック・パラリンピックのもう一つの目的である「復興」と「共生」をテーマとしております。本イベントが、来たる大会を皆様とともに盛上げていくきっかけとなることを願っております。また、11月29日のパラリンピック1000日前まで、スカイツリータウンで様々なイベントを予定しております。




    ツン隊長 橋谷能理子

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    東京佼成ウインドオーケストラ 金管五重奏

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    福島県立原町高等学校

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    SKD・OG STAS

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    茂本ヒデキチ ライブペイント

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    アスリートステージ

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    東京スカイツリー(R)特別ライティング

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