報道関係者各位
    プレスリリース
    2017年10月23日 11:00
    リンツ&シュプルングリージャパン株式会社

    リンドールチョコレート50個で作るクリスマスツリー  自由が丘で楽しむ、クリスマス限定手作りセミナーを開催

    1845年創業、世界120カ国以上で愛されているスイスの歴史あるプレミアムチョコレートブランドLindt(リンツ)の日本法人リンツ&シュプルングリージャパン株式会社(代表:アンドレ・ツィメルマン、本社:東京都中央区銀座)は、リンドールチョコレート50個でクリスマスツリーを作る、クリスマス限定セミナーをリンツ ショコラ カフェ 自由が丘店で開催いたします。


    リンドール50個で作るクリスマスツリー


    <リンドールとは>

    丸いチョコレートのシェルの中に、とろりとなめらかにとろけるフィリングを詰めたリンドールは、リンツのチョコレートの中でも最も人気が高く、世界中で愛されているロングセラー商品です。

    1949年に誕生した当時は、タブレットチョコレートの形でしたが、1967年、レシピはそのままに、クリスマス限定商品として、クリスマスツリーを飾るオーナメントのように、丸いボールの形をしたリンドールが発売され、瞬く間に大人気商品となりました。

    こうして1969年以来、リンドールは丸く姿を変え、世界中のニーズに応じてフレーバーのバラエティーも増え、現在に至っています。



    <22種類のリンドール50個で作るクリスマスツリー>

    カラフルで華やかな包みのリンドールを使ってクリスマスツリーを作るメイキングセミナーは、リンツ ショコラ カフェ 自由が丘店ならではの、毎年ご好評いただいているセミナーです。

    2017年のツリーを彩るリンドールのフレーバーは、全22種類。

    ホワイトチョコレートのミルキー感とコクあるマンゴーの相性がぴったりの「リンドール マンゴー&クリーム」、一粒の中で、ダーク、ミルク、ホワイトが味わえる「リンドール ファッジスワール」、クリスマス限定のスパイシーな香りの「リンドール ジンジャーブレッド」の3種類のフレーバーが新しく仲間に入りました。

    さらに、50個のリンドールツリーの下には、こちらもクリスマス限定の「リンドール スノーマン」が5個隠れています。


    食べるのに目移りしてしまうくらい色とりどりのリンドールで作られたリンツオリジナルのクリスマスツリーが、クリスマスに華を添えてくれることでしょう。



    <クリスマスメイキングセミナー受講申込概要>

    開催場所:リンツ ショコラ カフェ 自由が丘店

    開催日程:[11月開催]

         19日(日)11時~13時、23日(木・祝)11時~13時、28日(火)19時〜21時

         [12月開催]

         2日(土)14時~16時、5日(火)11時~13時、6日(水)19時~21時、

         9日(土)11時~13時、10(日)11時~13時

    定員  :8名(最少催行人数 5名)

    受講料 :6,800円(税込) リンドール55個、その他材料費を含む。

         製作したツリーはお持ち帰りいただけます。

         小学生以下のお子様のセミナーへのご参加はご遠慮いただいています。

         ツリー1体につき参加者1名とし、年齢を問わずご同伴はご遠慮いただいています。

    受講申込:11月1日(水)22時から下記URLにて申込受付開始

         http://www.lindt.jp/fs/lindt/c/seminar



    <店舗概要>

    リンツ ショコラ カフェ 自由が丘店

    所在地 : 東京都目黒区自由が丘2-9-2

    TEL   : 03-5726-8921

    営業時間: 9時~20時

    URL   : http://www.lindt.jp/contents/shop/19/



    <リンツとは…>

    Lindt(リンツ)は、スイスで1845年に創業、現在では世界120カ国以上で愛されているプレミアムチョコレートブランドです。ブランド名となっているリンツは、今ではあたりまえとなっているチョコレートのなめらかな口どけを初めて可能にした「コンチング・マシン」を発明、スイスをチョコレート立国たらしめた、ロドルフ・リンツ氏の名に由来します。

    リンツ&シュプルングリー社の創設者、ダーフィート・シュプルングリー氏はチューリッヒの小さなパティスリーのパティシエを経て、1836年にその店のオーナーとなり、1845年に自家製チョコレートの製造を開始しました。

    1899年にリンツとシュプルングリーは合併することになり、チョコレートの製造においてすでに高い評価を得ていたシュプルングリーと、「コンチング・マシン」を発明、チョコレート界に革新をもたらしたリンツが手を携えて、その卓越した技術で最高の品質のチョコレートが生み出されるようになりました。

    以来、170年以上の時を経て、そのチョコレート作りへの情熱は、リンツのメートル・ショコラティエ(チョコレート職人)たちによって受け継がれ、カカオ豆の仕入れから最終製品までの工程をすべて自社で一貫して生産することにより、常に高品質で、香り高く、口どけの良いチョコレートで、今も世界中のチョコレートファンを楽しませ続けています。



    http://www.lindt.jp/ (リンツ ジャパンサイト)

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