報道関係者各位
    プレスリリース
    2017年10月17日 15:00
    井辻食産株式会社

    広島のご当地餃子『牡蠣餃子』が牡蠣を1.5倍増量で登場  広島市内の実店舗とネット通販で2月28日まで販売!

    井辻食産株式会社(所在地:広島県広島市、代表取締役社長:井辻 龍介)が運営している広島県広島市の餃子専門店「ひろしま餃子226」は、2018年2月28日(水)までの冬季限定で「ひろしま牡蠣餃子」を広島市内の実店舗とネット通販で発売いたしました。


    牡蠣餃子1



    ■牡蠣好きを唸らせる!2月28日まで限定販売の広島県産牡蠣をたっぷり使ったご当地餃子

    「ひろしま牡蠣餃子」は、今が旬の広島県産牡蠣と新鮮な野菜を混ぜ込み、ひとつひとつ丁寧に手作りした餃子です。一口噛むと口いっぱいに牡蠣の旨みが溢れます。広島市内の店舗とネット通販で販売していますが、購入いただいたお客様からは「噛むと一気に牡蠣のエキスが口に溢れて、牡蠣の旨みを贅沢に味わえる。ビールに良く合う」、「牡蠣入りのもので美味しいものにあたったことはなかったが、この牡蠣餃子は美味しかった!」、「味も美味しいし、とても広島らしい餃子なので、県外の人への手土産に使いたい」と高い評価をいただいています。



    ■広島の牡蠣の味を県外の人にも味わっても欲しいという想いから2月28日までの期間限定でネットショップでは、送料無料のセットも登場。(一部地域を除く)



    ■餃子をもっと身近に感じてもらいたい!オリジナルキャラクターも開発

    「ひろしま餃子226」では子どもからお年寄りまで「もっと餃子を身近に感じてもらいたい!」という想いから、餃子のオリジナルキャラクターをつくっています。今回発売する「牡蠣餃子」に合わせて「牡蠣の海」というキャラクターが登場します。キャラクター展開と合わせて、餃子をより身近に感じていただけるよう普及を行っていきます。

    ・牡蠣の海

    https://www.atpress.ne.jp/releases/87489/img_87489_4.jpg



    ■「ひろしま餃子226」とは?

    「ひろしま餃子226」では「牡蠣餃子」の他にも広島県産の瀬戸のもち豚を使用した肉1.5倍、肉汁3倍の「肉汁餃子」、広島の特産であるレモンを使用した「塩レモン餃子」など、広島県の食材にこだわったご当地餃子が楽しめます。「広島らしい」と地元のお客様が県外に帰省する際の手土産や自宅用としていずれも人気を集めています。

    また、同店では各商品の素材をモチーフにしたキャラクターをつくり、ひろしま餃子と広島産の農産物の全国への認知拡大を図っていくことを目標にしていきます。



    ■広島はしご牡蠣 牡蠣ングダムに参加

    今年は、カンパイ!広島県、牡蠣ングダムに参加させていただきました。自然の恵み豊かな瀬戸内海が育む美味しさをたくさんのお客様に、召し上がっていただきたいと思います。

    牡蠣汁の潮の香りと、牡蠣のジューシーな食感をお楽しみいただけます。



    ■商品詳細

    商品名: ひろしま牡蠣餃子

    価格 : 1,490円(税込)

    内容量: 20個入り

    原材料: 牡蠣、豚肉、キャベツ、ニラ、調味料

    販売先: 直営店舗、オンラインショップ

         http://hiroshimagyoza226.com



    ■店舗概要

    屋号        : ひろしま餃子226

    代表者       : 沖田 賢志

    所在地       : 〒731-0137 広島市安佐南区山本2丁目3-38

    ホームページアドレス: http://hiroshimagyoza226.com



    ■会社概要

    井辻食産株式会社は餃子皮類の製造・販売以外にも、餃子小売専門店「ひろしま餃子226」や餃子居酒屋「餃子家龍」を広島市内にて運営しています。

    手づくり餃子、冷凍餃子、外食で食べる餃子と各食シーンで餃子を食す機会をつくり、餃子を広島の文化にできればと、日々活動しています。


    商号  : 井辻食産株式会社

    代表者 : 代表取締役社長 井辻 龍介

    所在地 : 〒731-0135 広島県広島市安佐南区長束5丁目6-8

    創業  : 1947年2月

    資本金 : 3,000万円

    事業内容: 餃子皮類の製造、販売

    URL   : http://www.itsuji.co.jp/