報道関係者各位
    プレスリリース
    2017年8月17日 11:00
    株式会社横浜大世界

    池田理代子先生サイン会8/26(土)開催決定! 横浜大世界『ベルばらの部屋』いよいよフィナーレへ

    〜 2日間限定「アンドレの壁ドン」缶バッジプレゼントも 〜

    テーマパーク型商業施設『横浜大世界』を運営する株式会社横浜大世界(本社:神奈川県横浜市中区)は、『横浜大世界』のアートリックミュージアム5Fフロアで実施中の企画展『ベルばらの部屋』にて、8月26日(土)・27日(日)に夏休み限定企画を開催します。
    9月18日(月・祝)をもって惜しくも終了する「ベルばらの部屋」。夏休み最後の思い出に、ファンに夢や感動、笑顔をお届けした一大イベントのフィナーレとして、世界初にして唯一無二のベルばらイベントをお見逃しなく!

    池田理代子先生サイン会8月26日(土)開催



    ■夏休み限定企画(1)「池田理代子先生サイン会」
    企画展「ベルばらの部屋」の集大成かつ、夏休みラストを飾るにふさわしい「ベルサイユのばら」ファン必見のイベントを開催。

    <開催概要>
    場所:横浜大世界2階フロア『パンダカフェ東風』内
    日時:2017年8月26日(土)15:00~
    備考:横浜大世界2階の『パンダカフェ東風』にて、
       『ベルサイユのばら オールカラーイラスト集(3,000円/税別)』を
       お買い上げの50名様限定。当日朝8時~9時半の間、
       正面入り口シャッター前にて整理券を配布いたします。


    ■夏休み限定企画(2)「『アンドレの壁ドン』オリジナル缶バッジプレゼント」
    8月26日のアンドレの誕生日に、壁ドンをしてもらって、世界に一つだけのバッジをゲット。ファンにはたまらない思い出になること間違いなし!

    <開催概要>
    場所:横浜大世界3階~8階『アートリックミュージアム』
    期間:2017年8月26日(土)~8月27日(日)の2日間 ※各日限定200名様
    内容:8月26日は「ベルばら」の人気キャラクター、アンドレのお誕生日。
       これを記念して、8月26日(土)~8月27日(日)の2日間に
       アートリックミュージアムに入館されたお客様には、
       ご希望により「ベルばらの部屋」で撮影された「アンドレの壁ドン」の
       お写真を缶バッジにして進呈いたします。
       ※ 缶バッジの作成にあたり、お写真を撮影したスマートフォンや
         デジタルカメラから『横浜大世界』のパソコンにデータを
         支給していただきますので予めご了承ください。
         データは缶バッジ作成後、消去いたします。


    ■企画展『ベルばらの部屋』とは
    不朽の名作『ベルサイユのばら』と正式コラボし、池田理代子プロダクション監修のもとアートリックミュージアムが完全オリジナル作品を制作。『ベルサイユのばら』を錯視錯覚アートで表現した世界で初めての企画展。
    オスカルの手のひらに乗る、お姫様だっこをしてもらう、アンドレに壁ドンされるなど楽しいシチュエーションが勢ぞろい。2017年3月18日の展示開始以来、数多くのメディアやSNSでも話題を呼びました。ベルばらファンはもちろん、全国のお客様にご好評をいただいております。


    ■横浜大世界アートリックミュージアム
    所在地 :神奈川県横浜市中区山下町97横浜大世界3F~8F
    通常営業:(平日)10時~20時/(土日祝)10時~20時30分
         ※ チケット販売:閉館の45分前迄
    夏季営業:2017年7月16日(日)~8月31日(木)
         (平日)9時30分~20時/(土日祝)9時30分~20時30分
         ※ チケット販売:閉館の45分前迄
    料金  :おとな1,300円/中高生1,000円/こども600円※3歳以下無料

    ホームページ: http://www.daska.jp/index.html
    Facebook  : https://www.facebook.com/yokohamadaisekai/
    Instagram  : https://www.instagram.com/yokohamadaisekai/


    ■アートリックミュージアムとは
    目や体を使って「不思議な体感」ができるミュージアムです。カメラで撮影したり、作品のなかに入り込んだり、不思議な写真をSNSに投稿したり、楽しさ満載のコンテンツです。

    ・陰影をほどこすことで飛び出して見える絵画作品
    ・錯視錯覚効果を利用した不思議な作品
    ・絵のなかに入り込み自分が主人公になってしまう作品
    ・シアターのデジタル系作品
    ・装置を利用した体験型作品