報道関係者各位
    プレスリリース
    2017年5月31日 12:30
    一般社団法人全国古家再生推進協議会

    日本の空き家問題を解決!会員数1,500名突破記念!  WEB講座申込された方全員対象のキャンペーン6月1日開始

    一般社団法人全国古家再生推進協議会(所在地:大阪府東大阪市、代表理事:大熊 重之、以下 協議会)は、関西・関東で2016年末現在約440戸以上の古家・空き家を収益物件に変えました。そのノウハウと全国の空き家を無くす理念のもと、2015年5月に協議会活動開始してから約2年で会員数は1,500名を超え現在も増加中です。このたび、1,500名突破と名古屋支部開設1周年を記念し、2017年6月1日(木)からキャンペーンを始めます。

    WEB講座ホームページ



    協議会ホームページ: http://zenko-kyo.or.jp/


    ■空き家を問題を解決する協議会のポイント
    ・全国350戸超の空き家活用実績がある
    ・2年間で会員数1,500名突破
    ・単なる知識の習得ではなく体験ができる
    ・女性大家の方急増中
    ・入居率が高い(即入居)リフォームが可能


    ■学ぶなら今!キャンペーンのお知らせ
    https://www.atpress.ne.jp/releases/129691/img_129691_3.jpg

    <プレゼント条件>
    キャンペーン期間中に本ページより「古家再生投資プランナー認定オンライン講座」をお申込いただき、その際にプレゼントの希望をしていただいた方全員に無料で贈呈いたします。さらに、先着50名さま限定で、空き家を購入するまでのリアル体験が綴られたオーナーズインタビュー(別冊版)をプレゼントします。

    URL: https://zenko-kyo.or.jp/course/

    <プレゼント送付方法・時期>
    プレゼントする書籍、オーナーズインタビュー(別冊版)は、受講料のご入金が確認でき次第当協議会事務局よりお申込いただきました際に入力いただいた住所へ郵送します。


    ■協議会について
    協議会では、古家・空き家を再生し、新たな全国マーケットを創ることで地域の防犯・活性化につなげます。日本全体の空き家が「マーケットになる」と考えており、空き家は負債どころか「資産」となって生まれ変わることを多数実証し、再建不能と言われた空き屋も収益物件に変えてきました。
    また、ペット専用賃貸戸建や和室を生かしたモダンな塗り壁などの個性的な賃貸住宅も手がけています。入居者満足を追求したリフォーム・高入居率の入居者支援サービス・利回りを追求した物件査定・不動産業者との協力関係などの協議会が積み重ねて来た経験と実績から、日本全国の空き家、全てがマーケットになると見込んでいます。

    <協議会概要>
    正式名 : 一般社団法人全国古家再生推進協議会
    通称  : 全古協(ぜんこきょう)
    所在地 : 〒579-8004 大阪府東大阪市布市町3-2-57
    設立  : 2014年7月8日
    代表理事: 大熊 重之
    URL   : http://zenko-kyo.or.jp/