報道関係者各位
    プレスリリース
    2017年4月21日 11:00
    ヨコハマハンドメイドマルシェ実行委員会

    全国のものづくり市民による2日間限りのハンドメイドイベント 「ヨコハマハンドメイドマルシェ2017」5/27(土)28(日)開催!

    神奈川最大のハンドメイドイベントとして、2013年の初開催以来これまで5回開催しているものづくり市民による出店型イベント「ヨコハマハンドメイドマルシェ」(主催:ヨコハマハンドメイドマルシェ実行委員会、代表:堤田 和久)では、第6回開催となる「ヨコハマハンドメイドマルシェ2017」をパシフィコ横浜(神奈川県横浜市)で2017年5月27日(土)・28日(日)に開催します。 ◆ハンドメイドイベントとして[神奈川最大]となる3つの特徴 1:誰でも気軽に参加できる50種類のハンドメイド体験教室を開催! 2:全国2,500人のものづくり市民によるハンドメイド作品・手作りフードが集結! 3:複合MICE施設「パシフィコ横浜」展示ホール16,700m2の広大な屋内会場! ◆イベント概要 名称  : ヨコハマハンドメイドマルシェ2017 内容  : 全国のものづくり市民によるハンドメイド作品や手作りフードの       展示・販売、2日間50種類のハンドメイド体験教室 等 日程  : 2017年5月27日(土)・28日(日) 11:00~18:00 会場  : パシフィコ横浜 B・C・Dホール 出店者数: 約2,500人 入場料 : 当日券1,000円、前売券800円(小学生以下は入場無料) 主催  : ヨコハマハンドメイドマルシェ実行委員会       CREATORS BANK URL   : https://handmade-marche.jp/ 過去開催の様子 https://www.atpress.ne.jp/releases/126962/img_126962_2.jpg https://www.atpress.ne.jp/releases/126962/img_126962_3.jpg ◆イベントの特徴 <2日間で50種類のハンドメイド体験教室「マルシェの学校」開催!> 子供から大人まで、ハンドメイドをしたことがない方でも気軽に参加できる体験教室を開催。ものづくり市民が先生となり、アクセサリーやフラワーアレンジ、クラフト、食器、アートまで、世界に1つ・自分だけのハンドメイド作品づくりを体験できます。 体験例1:御朱印帳講座 https://www.atpress.ne.jp/releases/126962/img_126962_4.jpg 体験例2:ガラスの靴講座 https://www.atpress.ne.jp/releases/126962/img_126962_5.jpg <北海道から沖縄まで。全国2,500人のものづくり市民が一堂に集結!> 全国各地から集まるものづくり市民による、アクセサリーやインテリア・雑貨、靴・カバン、ファッションなど、プロの作品と比べても遜色ない個性的・高品質な20,000点以上の手づくり作品が会場を埋め尽くします。また、ケーキやクッキー、パン、はちみつ、紅茶など、こだわりの手作りフードも出店されます。 出品例1:タッセルピアス https://www.atpress.ne.jp/releases/126962/img_126962_6.jpg 出品例2:レザー小物 https://www.atpress.ne.jp/releases/126962/img_126962_7.jpg <世界最大級の複合MICE施設「パシフィコ横浜」展示ホール16,700m2での開催!> 神奈川県内最大、国内でも有数の展示面積を持つ「パシフィコ横浜」の展示ホール。過去開催においては2日間で26,000人の来場者が訪れるなど、広大な会場にハンドメイドの作り手・買い手が集まり、2日間を通じて“ものづくり”を軸とした交流が広がります。 会場空撮写真 https://www.atpress.ne.jp/releases/126962/img_126962_8.jpg 会場内俯瞰写真(過去開催) https://www.atpress.ne.jp/releases/126962/img_126962_9.jpg ◆開催目的 ヨコハマハンドメイドマルシェは、「ものづくり市民の作品発表の場の創出」および「作り手・買い手が直接交流するものづくりを軸とした市民マーケットの創出」を目的として開催しています。また、当イベントの出店者の約87%が女性であり、このことから現在のハンドメイドマーケットを牽引しているのは女性によるものづくりであると言えます。ヨコハマハンドメイドマルシェでは、「女性が主役のマーケット」の成長により「女性が活躍する場のさらなる拡大」に繋がっていくよう、イベントの継続的な発展に努めていきます。