プレスリリース
【11月2日(月)開催】「メディカルアロマサイエンスフォーラム2009」
代替医療として期待されるアロマセラピーの機能性を研究する、メディカルアロマサイエンス研究会は、認知症・インフルエンザに注目した「メディカルアロマサイエンスフォーラム2009」を開催いたします。
■セミナー概要
非薬物療法として期待されるアロマセラピーの機能性
第1回 認知症対策・インフルエンザ対策
日時 :11月2日(月)午後2時~5時
会場 :笹塚NAビル 地下1Fホール(渋谷区笹塚1-50-1)
主催 :メディカルアロマサイエンス研究会
後援 :アットアロマ株式会社
参加費:一般2,000円(当日会場にて)、学生無料
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演題1:「アロマセラピーの機能性」(午後2時~2時50分)
-特許出願成分アセチルコリンエステラーゼ阻害剤について-
講師 宮澤 三雄
(近畿大学理工学部/近畿大学大学院総合理工学研究科 教授)
※著書・監修「資源天然物化学」共立出版
「ドラッグストアQ&A」薬事日報社 等
演題2:「医療の現場から」(午後3時~3時50分)
-認知症患者へのアロマセラピーの機能について-
講師 戸谷 修二
(医療法人社団こだま会こだまクリニック 医師)
講師 河野 禎之
(筑波大学大学院人間総合科学研究科 心身障害学専攻 臨床心理士)
演題3:「機能性アロマの活用例」(午後4時~4時30分)
-インフルエンザ対策として期待できるアロマの機能性及び、
導入施設紹介-
講師 片岡 郷
(アットアロマ株式会社 代表取締役社長)
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交流会 アットアロマ株式会社ショールームにて(午後4時30分~午後5時)