報道関係者各位
    プレスリリース
    2009年10月16日 09:30
    株式会社大本

    MIYAKO、「アラフォーだけどメジャーデビュー!」 ~美しい日本語で唄う極上のJ-popsが誕生~

    -合わせてライブイベント・記者発表会を行います-

    “美しい日本語で歌う”歌手 MIYAKO (所属:株式会社大本(代表取締役:大本 恭敬・所在地:東京都目黒区))がコロムビアミュージックエンタテインメント株式会社(販売元)から、2009年10月21日(水)、「アラフォーだけどメジャーデビュー」いたします。

    MIYAKOジャケット
    合わせて、ライブイベント・記者発表会を10月21日(水)に開催いたしますので、お知らせいたします。
    ※URL: http://www.miyako-creative.com (MIYAKO オフィシャルホームページ)

    MIYAKOは、1,500人以上のプロ歌手を育成し、西城秀樹、岩崎宏美、ピンクレディーなど時代を代表する一流のプロ歌手たちが歌唱の師と仰ぐ、ヴォイス・トレーナー(R)の第一人者、大本 恭敬が学長を務めるヴォイス・トレーナーズ・アカデミー(R)で、ヴォイス・トレーナー(R)、プロデューサーとして、さまざまな新人デビュー・プロジェクトに関わってきました。
    一方、自らもライブを中心に地道な音楽活動を続け、今回満を持してのデビューとなります。

    美しい日本語の歌が聞かれなくなった・・・、と嘆かれる昨今、四季を彩り、繊細な心模様を映し出すMIYAKOの歌。
    デビューシングル『逢いたくて』は、MIYAKOが作詞作曲。ジャズワルツのリズムと美しくシンプルな覚えやすいメロディで“美しい日本語で歌う”、極上のJ-popsが誕生しました。
    心がとけていく、透明度の高いMIYAKOの歌声は、どこか懐かしく涙を誘う、まさにMIYAKOワールド。男女問わず、幅広い世代からの共感を得ています。
    また、無名の新人ながら11月下旬以降、通信カラオケでの配信が決定。全国からイベント出演のオファーも相次いでおり、カラオケでも広く歌われる歌手を目指します。

    さらに、「職業:歌手」として、ナイスバディをキープするためのワークアウトやヘルシーな創作料理など、限りなくキレイを追求するビューティ・フリークでもあります。
    都会的でスタイリッシュなライフスタイルを紹介しているブログ「アラフォーだけどメジャーデビューEBIS Style Ver.2」は同世代女性に大変人気。( http://ameblo.jp/miyako-creative )。
    自分を決してあきらめないMIYAKOの潔さが、アラフォー世代をはじめ、多くの人に支持されています。


    ◆MIYAKOデビューシングル
    『逢いたくて』    作詞・作曲:MIYAKO/編曲:神保 正明
    CW『ひとり日曜日』  作詞・作曲・編曲:小谷隆/補編曲:蛎崎 広柾
    販売元 :コロムビアミュージックエンタテインメント株式会社
    発売元 :株式会社スバック
    企画制作:VTA RECORDS(株式会社大本)


    【「アラフォーだけどメジャーデビュー!」MIYAKO ライブイベント/記者発表会のご案内】
    ・日時:10月21日(水)
    ・会場:アート・カフェ・フレンズ(恵比寿)
        ( http://access.artcafefriends.com )
    ・構成
    1)マスコミ記者発表会
     16:00   受付
     16:30~  MIYAKOミニライブ&記者発表会
    2)ライブ「逢いたくて2009」
     18:00  受付
     19:30~ 第1部 スペシャルトークショー/MIYAKO&嵯峨 聖子
          第2部 MIYAKOライブ「逢いたくて2009」
     *ご来場頂きました方には、MIYAKOよりささやかなプレゼントを差し上げます。


    【MIYAKOのプロフィール】
    東京都生まれ。幼少期よりその卓越した歌唱力と透きとおった歌声の魅力で数々のコンクールで入賞を果たし、中学時代には作詞作曲を始める。
    その後、単身渡米。留学先の米国ボストンの大学では、コマーシャルアートを専攻。
    卒業後はデザイナー、アートディレクター、カウンセラーなど、その多彩な才能を活かし、第一線で活躍。その後、ライフワークである音楽を再開。
    ヴォイス・トレーナー(R)、プロデューサーとして、さまざまな新人デビュー・プロジェクトに関わる一方、自らもライブを中心に地道な音楽活動を続けてきた。
    新人育成の他、プロデューサーとして国内外で数々のリサイタルの企画を経験。
    1996・1999年に、ニューヨーク・カーネギーホールで、2度に亘るリサイタルを開催。
    2000・2002年には、ホノルルのハワイシアターでもリサイタルを開催。
    2005年には、韓国ソウルのCOEX ホールで、日韓国交正常化40周年記念事業の大イベントを開催(外務省認定事業)。
    MIYAKO自らも、これらすべてのステージ立ち、「世界の檜舞台」を経験してきた。
    2009年5月にメジャーデビューしたアーティストへの楽曲提供で作品が評価され、10月21日、満を持して自らもメジャーデビューを実現する事となった。
    透明感のある伸びやかな歌声はまさに自然体。繊細かつ、女性としての包容力に溢れたその艶のある歌唱は、他の誰にも表現する事の出来ない「MIYAKOワールド」であり、ライブでは会場中が涙で埋もれる。
    ビューティー・フリークのMIYAKOらしく、ライブでの衣装センスにも定評があり、毎回趣向を凝らして、積極的にセルフプロデュースを楽しんでいるのも魅力のひとつだ。