“ライフプラン設計ガイドブック『ゆとりライフ』シリーズ”全5冊発刊! 年金口座は預金残高の底上げに不可欠。退職者支援は企業の重要な福利厚生
~発刊後、早くも4万部を販売!(『退職に備えて ゆとりライフ』)~
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2009年10月5日 14:00年金に関する出版・企画編集などをおこなう株式会社ビスタ(本社:東京都新宿区、代表取締役:小平 芳熊)では、金融機関の業務課題達成と企業の定年退職支援サポートを目的とした、50歳代後半~60歳代に向けた“ライフプラン設計ガイドブック『ゆとりライフ』シリーズ”全5冊を発刊いたしました。
【本シリーズのコンセプトは、「基礎知識をコンパクトに編集」】
金融機関にとって年金受取口座指定を獲得することは、業務の基本であり、預金口座の底上げ(=経営基盤の安定)へとつながります。そのため、エリア内競合金融機関との差別化を図るべく、様々な取組みを行っていますが、選ばれる金融機関となるためには、顧客の「役に立つ情報」を提供することが必要です。
定年退職の時期が近づくにつれ、関心が高くなるのは、この5つの項目。
「定年前後の手続き」・「在職老齢年金」・「公的年金」・「資金形成」・「生命保険」
今回は、“ライフプラン設計ガイドブック『ゆとりライフ』シリーズ”として、これらに関する基礎知識を小冊子にまとめました。
分厚い書籍ではなく、小冊子に「基礎知識をコンパクトに編集」することで、配布する側にとってはチラシのようにすぐ捨てられることもなく、セミナーのテキストや配布資料等の情報提供量を補完する営業ツールの役割を果たします。また、受け取る側にとっては、書籍より少ないページ数で無理なく読め、さらに疑問や不安の解消に役立ちます。
また、本シリーズは、企業の退職者支援活動に活用することも可能。
企業にとって退職者支援は重要な福利厚生です。定年退職の時期を迎えると、人事総務部門は大量の事務手続きに加えて、退職者へのセミナー資料作成、問い合わせへの対応が必要となり、今まで以上に的確な助言が求められます。
これからの時代、金融機関が提供するものは、粗品サービスではなく知的サービスと考え、“ライフプラン設計ガイドブック「ゆとりライフ」シリーズ”は、金融機関の業務課題達成と企業の定年退職支援をサポートします。
【本書の概要】
●タイトル:
『退職に備えて ゆとりライフ』
執筆:新村 健生(社会保険労務士)
『60歳以降の生活設計に備える 再雇用・再就職と在職老齢年金』
執筆:東海林 正昭(社会保険労務士)
山田 悟史(社会保険労務士)
『確実な年金受給に備える 年金 便利帳』
監修:東海林 正昭(社会保険労務士)
『安心な年金ライフに備える 年金生活の資金づくり』
執筆:秋津 和人(1級DCプランナー)
『ライフステージごとのリスクに備える 生命保険の考え方』
執筆:内藤 眞弓(CFP)
●判型:A4判 24ページ
(※『再雇用・再就職と在職老齢年金』は20ページ)
●価格:各300円(税別)
●発売日:
2009年9月15日(火)
『退職に備えて ゆとりライフ』
『60歳以降の生活設計に備える 再雇用・再就職と在職老齢年金』
2009年9月28日(月)
『確実な年金受給に備える 年金 便利帳』
『安心な年金ライフに備える 年金生活の資金づくり』
『ライフステージごとのリスクに備える 生命保険の考え方』
●発行:株式会社ビスタ
【会社概要】
名称 : 株式会社ビスタ
本社住所: 東京都新宿区下落合1-15-21-411
設立 : 昭和61年2月1日
代表者 : 代表取締役 小平 芳熊
URL : http://vista-nenkin.net
事業内容: 年金受給者・受給予備軍向け年金情報誌の企画・発行
発行物 : 年金と暮らしの情報誌「お元気ですか」(隔月刊)、健康と暮らしの情報誌「すこやかさん」(季刊)











