報道関係者各位
    プレスリリース
    2017年3月7日 16:30
    株式会社エコスタイル

    目標利回り(IRR)5.6%「エコの輪太陽光発電ファンド第11号」 元本割れリスクの低減を目指した優先出資型ファンドが完売

    太陽光発電事業を中核とした再生可能エネルギーの普及促進を展開している株式会社エコスタイル(代表取締役社長:木下 公貴、本社:東京都千代田区)は、第二種金融商品取引業者として「エコの輪太陽光発電ファンド第11号」の募集(私募)の取扱いを行ったところ完売し、出資金全額の入金が完了しましたのでご報告いたします。募集総額は、優先出資3,200万円、劣後出資1,400万円となります。 エコの輪太陽光発電ファンド詳細 URL: https://www.ecostyle-fund.com/ 【これまでの販売ファンド一覧】 https://www.atpress.ne.jp/releases/123612/img_123612_2.jpg 【エコの輪 太陽光発電ファンド11号 概要】 募集開始   :2016年12月19日(月)~2017年2月3日(金) 募集金額(口数):優先出資3,200万円(320口)/劣後出資1,400万円(140口) 申込単位   :一口10万円(申込最低口数一口) 運用期間   :5年※買取りオプション行使時(最長20年) 設置予定発電所: システム1 熊本県球磨郡あさぎり町免田東(買取単価24円、60.32kW) システム2 熊本県人吉市下林町(買取単価27円、60.32kW) システム3 鹿児島県薩摩川内市高江町(買取単価27円、35.36kW) システム4 鹿児島県日置市日吉町日置(買取単価27円、60.32kW) 目標利回り(IRR):5.6%(税引前) 目標分配率   :123.3%(税引前) *上記は買取りオプションが行使された場合の数字です。事業の成績により、買取りオプションが行使されず運用期間が5年を超えることがあります(最長20年)。 *目標利回り(IRR)は、当初の事業計画に基づいた予定の数値です。よって、事業の運営状況によって実績値は変動いたします。 *IRR(内部収益率)とは、利益分配と元本償還を併せたキャッシュフロー全体から算出される収益性指標です。 *目標分配率とは運用期間全体で投資家が得る現金の、当初出資金に対する比率(税引前)です。100%で損益がゼロとなります。 【太陽光投資ファンドの魅力】 ●安定収益 「固定価格買取制度」により、太陽光発電は20年間にわたり安定した収益が期待できます。 *固定価格買取制度:再生可能エネルギー源(太陽光、風力、水力、地熱、バイオマス)を用いて発電された電気を、国が定める固定価格で一定の期間電気事業者に調達を義務づける制度。 ●全てお任せ 運用は全てお任せできるので、他の投資商品と比較すると投資テクニックや煩わしいことなしで高利回りを得られます。 ●地球環境保護や地域貢献にも 太陽光発電ファンドへ投資することは、再生可能エネルギーの普及促進となり未来の地球環境を守ることに繋がります。また、当ファンドの発電所は、停電や災害等の非常時に地域の非常用電源として開放されるため、地域にも貢献しています。 【エコの輪ファンドとは】 https://www.atpress.ne.jp/releases/123612/img_123612_3.jpg ●太陽光発電の販売施工で実績を積み重ねたエコスタイルが、組成から販売後のメンテナンスまでトータルに運営するファンド商品です。 ●20年間適用される「固定価格買取制度*」に基づき、発電した電気を電力会社に売却し、得られた売電収入等から出資者への分配を実施します。 ●運用は全てお任せできるので、他の投資商品と比較すると投資テクニックや煩わしいことなしで高利回りを得られます。 *固定価格買取制度:再生可能エネルギーで発電した電気を、電力会社が固定価格で一定の期間、買い取ることを国が約束する制度。 【会社概要】 社名  : 株式会社エコスタイル 所在地 : [東京本社]       東京都千代田区丸の内1丁目4番1号 丸の内永楽ビルディング20階       [大阪本社]       大阪府大阪市中央区道修町1丁目4番6号 ミフネ道修町ビル3階 設立  : 2004年10月5日 資本金 : 5億円 代表者 : 代表取締役社長 木下 公貴 事業内容: 産業用太陽光発電システム販売・施工・メンテナンス       家庭用太陽光発電システム販売・施工・メンテナンス       電力小売事業、再生可能エネルギー発電事業       再生可能エネルギーファンド募集事業、損害保険代理業務 URL   : http://www.eco-st.co.jp/