報道関係者各位
    プレスリリース
    2026年9月14日 11:50
    株式会社CLEARNOTE

    新しい学習サービスを高校生とつくる

    Clearnote、佼成学園高等学校の高校生5名のチーム「HOPE」と新機能の共同開発プロジェクトを開始 ― 「登龍モヴ2026」で優勝・オーディエンス賞をダブル受賞した高校生チームが、企画から開発までサービスづくりに参加 ―

    学習サービス「Clearnote」を運営する株式会社CLEARNOTE(本社:東京都港区、代表取締役社長:山田義和)は、佼成学園高等学校の高校生5名によるチーム「HOPE」とともに、Clearnoteの新機能を共同開発するプロジェクトを2026年8月に開始しました。
    本プロジェクトの特徴は、高校生が意見を提供する立場にとどまらない点にあります。HOPEのメンバーは、アイデア出し、市場・ユーザー調査、開発概要や要件の検討、開発過程での検証など、サービス開発の一連のプロセスに開発チームの一員として参加します。高校生を「サービスの利用者」としてではなく、サービスをともにつくるパートナーとして迎えることで、中高生の日常や価値観により近い機能の実現を目指します。

    プロジェクト概要

    ・時期:2026年8月 - 2027年3月
    ・参加メンバー:佼成学園高等学校グローバルコース在籍5名によるチーム「HOPE」
    ・参加工程:アイデア出し → 市場・ユーザー調査 → 開発概要・要件の検討 → 開発過程での検証 → リリース前確認
    ・現在の進捗: 中高生の利用状況・ニーズ調査およびアイデア検証を実施中
    ・公開目標: 2026年度内のClearnoteへの実装・公開を目指す

    「HOPE」との出会い ― 「登龍モヴ2026」優勝がきっかけ

    ClearnoteとHOPEの出会いは、Creative Lounge MOVとコクヨ株式会社が共催するシードステージ限定ピッチイベント「登龍モヴ2026」(2026年2月開催)でした。
    HOPEは、佼成学園高等学校グローバルコースに在籍する高校生5名の起業家チームです。同イベントでは「暗記したい内容を曲に変えるアプリ〜UTAMEMO〜」を発表し、優勝とオーディエンス賞を受賞しました。審査員と来場者の双方から支持を集めたプレゼンテーションでした。
    この発表をきっかけにClearnoteとの交流が始まり、高校生の意見を聞くだけでなく、サービス開発そのものに参加してもらうプロジェクトへと発展しました。
    2026年8月には、HOPEのメンバーと株式会社CLEARNOTEによる意見交換を実施しました。Clearnoteが考える学びのあり方と今後のサービスの方向性を共有するとともに、高校生ならではの視点からさまざまなアイデアが出されました。現在は、そこで生まれたアイデアについて、中高生の利用状況やニーズを調査しながら、具体的な機能開発に向けた検討を進めています。

    「高校生に聞く」から「高校生とつくる」へ

    学習サービスの開発では、アンケートやインタビューで学生の意見を聞き、それを開発者がサービスに反映する方法が一般的です。この進め方では、当事者の実感が開発者というフィルターを一度通ることになります。
    本プロジェクトではそこから一歩踏み込み、高校生自身が、何をつくるかを考える段階から開発チームの一員として関わります。アイデアの採否や要件を検討する場に当事者が参加することで、中高生の日常や価値観により近いサービスが生まれると考えています。
    株式会社CLEARNOTEは、学生を「サービスの利用者」としてだけでなく、サービスを一緒につくるパートナーとして迎えます。

    AI時代に、Clearnoteが向き合う「学びを行動に移し、続けること」

    生成AIの普及により、分からないことを質問したり、自分の理解度に合わせた説明を受けたりすることは、以前より容易になりました。質の高い解説や学習情報にアクセスできる機会は大きく広がっています。
    一方で、Clearnoteがユーザーと向き合うなかで見えてきたのは、「勉強を始める」「学んだことを実際にやってみる」「勉強を続ける」「誰かと一緒に頑張る」といった、学びを行動に移し継続する部分が依然として残された課題である、ということです。これらはいずれも、正しい答えを提示するだけでは解決しません。
    Clearnoteは、学びを始め、続け、次の行動につなげるためのモチベーションを重要なテーマとしてサービス開発を進めています。今回のHOPEとの共同開発でも、当事者である高校生の生活や学習行動を起点に、「勉強を続けたくなる仕組み」を検討していきます。

    今後について

    今後は、HOPEとともに中高生への調査とアイデアの検証を行い、要件定義・開発へと進みます。開発した機能はClearnoteへの実装・公開を予定しています。
    実装・公開後もユーザーの反応を確認しながら改善を続けることで、「学生と一緒につくり、学生と一緒に育てるClearnote」を目指してまいります。

    Clearnoteについて

    Clearnoteは、全国の仲間と学び合いながら、勉強を続けるモチベが上がる学習コミュニティです。
    50万冊以上の勉強ノート、130万件以上のQ&A、オンライン自習室、勉強トークなどを通じて、勉強に取り組むユーザー同士が知識や頑張りを共有できる環境を提供しています。
    ウェブ版Clearnote:
    https://www.clearnotebooks.com/
    アプリ版Clearnote:
    https://www.clearnotebooks.com/store

    株式会社CLEARNOTE

    所在地:東京都港区港南1-8-35
    代表者:代表取締役社長 山田義和
    設立:2010年10月5日
    事業内容:ノート共有プラットフォーム「Clearnote」の運営
    コーポレートサイト:
    https://corp.clearnotebooks.com/

    お問い合わせ:
    contact@clearnotebooks.com