報道関係者各位
    プレスリリース
    2018年9月28日 11:00
    株式会社NAPO

    6種の植物オイルを配合したオイルクレンジング 「ミムラ クレンジングオイル」が10月1日に新発売

    化粧品販売を行う株式会社NAPO(本社:大阪市中央区、代表取締役:三村 岳)は、化粧品ブランドの『MIMURA』より、「ミムラ クレンジングオイル」を2018年10月1日(月)に新発売いたします。保湿と洗浄力の両方を追求し、6種類の植物オイルを贅沢に配合した正統派のオイルクレンジングです。


    落とすまでが、女の仕事。


    URL: http://mimuraofficial.com/?pid=134919810



    ■スキンケアで最も重要な『クレンジング』

    スキンケアで最も重要なのは『クレンジング』という考えからたどり着いたのがオイルクレンジングでした。洗浄力の高いオイルは肌を無駄に擦ることなく、肌へのダメージが軽減されます。「ミムラ クレンジングオイル」は高い洗浄力と保湿力、この相反する2つの条件を満たすために『6つの植物オイル』『3つのセラミド』を贅沢に配合し、しっかり洗浄した後にオイルのベールに包まれるように試作を重ねて完成しました。



    ■6つの植物オイルを贅沢に配合

    「ミムラ クレンジングオイル」 は、ワサビノキ種子油(モリンガオイル)、オプンチアフィクスインジカ種子油(ウチワサボテン種子油)、マカデミア種子油、ホホバ種子油、ツバキ種子油、アボカド油の6種の植物オイルを使用したクレンジングオイルです。

    そのほかにも3種類のセラミドを配合し、しっかりとした洗浄力と保湿の両方を実現させました。W洗顔不要、濡れた手でもお風呂でも使える仕様でまつ毛エクステにも対応しています。(※)

    パラベンフリー・鉱物油フリー・合成香料フリー・タール色素フリーで、美肌の基本であるクレンジングオイルとして嬉しいアイテムです。

    ※一般的なグルー/シアノアクリレート系の場合



    ■高い抗酸化作用で注目の植物オイル

    「ミムラ クレンジングオイル」に配合されている植物オイルは、いずれも抗酸化作用が高いものですが、なかでもワサビノキ種子油(モリンガオイル)はオレイン酸の含有量も高く、近年注目の植物オイルです。熱帯や亜熱帯の高温で乾燥した地域、干ばつの貧しい土地でも力強く成長するため、奇跡の木と呼ばれるモリンガの種子から採集したオイルです。オプンチアフィクスインジカ種子油は過酷な環境で成長するウチワサボテンの種子から抽出したオイルで、アルガンオイルの4倍ビタミンEを含有し、肌への高い浸透力と水分保水力に優れています。



    ■商品情報

    商品名 :ミムラ クレンジングオイル

    内容量 :150ml

    価格  :3,000円(税別)

    内容成分:パルミチン酸エチルヘキシル、テトラオレイン酸ソルベス-30、

         アボカド油、マカデミア種子油、トリエチルヘキサノイン、水、

         グリセリン、BG、ビルベリー果実エキス、サトウキビエキス、

         オレンジ果実エキス、レモン果実エキス、サトウカエデ樹液、

         ホホバ種子油、ワサビノキ種子油、スクワラン、ツバキ種子油、

         セラミドNP、セラミドAP、フィトスフィンゴシン、セラミドEOP、

         オプンチアフィクスインジカ種子油、コレステロール、カルボマー、

         キサンタンガム、ラウロイルラクチレートNa、トコフェロール、

         フェノキシエタノール、ラベンダー油、ベルガモット果実油、

         ローズマリー葉油



    ■会社概要

    会社名 : 株式会社NAPO

    所在地 : 大阪市中央区博労町1丁目7番2号 堺筋トラストビル102号

    代表者 : 代表取締役 三村 岳

    設立  : 2015年11月11日

    資本金 : 900万円

    URL   : http://www.napo-cosme.jp

    事業内容: 化粧品の企画・販売業