報道関係者各位
    プレスリリース
    2016年10月31日 09:30
    情報技術開発株式会社

    情報技術開発、デジタルサイネージ導入に失敗する ポイント10を公開 成功活用のためにすべきことを提示

     情報技術開発株式会社(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:三好 一郎)は、2016年10月、デジタルサイネージ導入に失敗するポイントを10個にまとめ、ヒント集として公開いたします。 『事前準備できていますか?デジタルサイネージ導入に失敗する10のポイント ―成功活用のためにどうするべきか?―』 https://tdi.smktg.jp/public/seminar/view/56 【背景】  デジタルサイネージは、スーパーマーケットの店頭販促、商業施設のフロア案内、街頭の大型ビジョンなど、多種多様な場所で利用され、情報や広告を配信しています。  当社では、クラウド型サイネージ管理サービス「DAiS Signage」を提供し、さまざまな形態の企業のデジタルサイネージ導入を支援しています。この度、より多くの企業に向けてデジタルサイネージの導入成功をサポートするため、今まで当社が現場から得た知見より、デジタルサイネージ導入時の課題となりやすいポイントを10個にまとめ、ヒント集『事前準備できていますか?デジタルサイネージ導入に失敗する10のポイント―成功活用のためにどうするべきか?―』として公開いたします。 【目次】 (企画編)     1. 導入の目的が明確になっていない          2. 導入の効果を何で定量的に計測するかを決めていない          3. ターゲットを決めていない (設置環境編)   4. 適切な設置タイプを把握していない          5. 周辺状況を把握していない (ネットワーク編) 6. ネットワーク環境を考慮していない (コスト編)    7. 関連コスト全体像を把握していない (運用編)     8. 中身のコンテンツを誰がつくるか決めていない          9. 定期更新や配信スケジュールを考えていない (その他)    10. 紙媒体との役割分担を考えていない 【ダウンロード方法】  本資料をダウンロードご希望の方は、下記URLにアクセス頂き、必要事項をご入力ください。  ご登録頂いたメールアドレス宛てに、資料ダウンロードURLをお送りします。 『事前準備できていますか?デジタルサイネージ導入に失敗する10のポイント ―成功活用のためにどうするべきか?―』 https://tdi.smktg.jp/public/seminar/view/56 【クラウド型サイネージ管理サービス「DAiS Signage」】 店舗に設置したサイネージ・ディスプレイに表示する販促コンテンツを一括管理できるクラウドサービスです。遠隔操作で、人手と時間をかけずにリアルタイムに拠点別のコンテンツ配信ができます。 製品サイト http://www.tdi.co.jp/dais-signage/ ■会社概要 情報技術開発株式会社について  IoT、AIを中心に“情報技術で未来を創造”する独立系システムインテグレーターです。企業向けにコンサルティング・システム開発・保守・システム運用・管理などのサービスを提供しています。 商号 : 情報技術開発株式会社(略称:tdi) 代表者: 代表取締役社長 三好 一郎 所在地: 東京都新宿区西新宿六丁目8番1号 住友不動産新宿オークタワー 創業 : 1968年9月 資本金: 13億5,100万円 URL  : http://www.tdi.co.jp 【本サービスに関するお客様からのお問い合わせ先】 https://tdi.smktg.jp/public/application/add/35