報道関係者各位
    プレスリリース
    2016年7月4日 15:00
    ペネトレイト・オブ・リミット株式会社(P.O.L)

    EMM(MDM)ツールの世界的リーダー「MobiControl」 「三菱重工業株式会社」様の導入事例を公開!

    ペネトレイト・オブ・リミット株式会社(本社:東京、代表取締役:佐武 伸雄)は、1884年(明治17年)に創業した「三菱重工業株式会社」様で、様々な業務シーンで利用されるモバイルデバイスの管理ツールとして「MobiControl」を採用し、利用されていることを受け製品サイトに導入事例を公開しました。 三菱重工業株式会社様導入事例URL: http://mobicontrol.jp/case/case006.html 【導入背景】 ・ワーキンググループの立ち上げ モバイルデバイスを業務利用することを前提に「モバイル端末活用ガイドライン」の策定のため、2011年に社内ワーキンググループを立ち上げました。 ・セキュリティの確保 ガイドライン策定の際、重要な検討課題が「セキュリティ」であり、モバイルデバイスを安全に活用するためにはMDM(Mobile Device Management)の導入が必須であるとの結論につながりました。 【導入の決め手】 ・基本的機能の充実 ・操作の容易性 ・細やかな管理者権限設定 ・グローバルでの実績 ・マルチOS/マルチプラットフォーム対応 【導入後の効果】 「セキュリティ管理」「運用管理」を兼ね備え、効率的になったこと、事業本部を集約・再編して、4事業ドメインの新組織を設立した際にも、管理業務が滞ることなく移行をスムーズに行うことができました。 事例詳細につきましては上記、導入事例サイトをご覧下さい。 【MobiControlについて】 今や多くの企業で、スマートフォンをはじめとしたモバイルデバイスを業務に利用し、活用しています。デバイス管理の効率的な運用を考え、業務アプリの配信やインストール、リモート操作によるサポートやセキュリティ対策などをEMM(MDM)に期待し、導入する企業も増えております。「MobiControl」は、カナダのSOTI Inc.(本社:オンタリオ州)が開発販売してきたEMM(MDM)製品(業務端末の管理ツール)分野のリーダー的存在として、Windows Mobile/CE端末向けの端末管理ツールを皮切りに、発売から15年以上経過し、現在ではマルチOS/マルチプラットフォーム対応にもなって、世界の15,000社を超える様々な業種の企業で利用されています。 【MobiControl v12の新機能】 ・Android for Work対応 ・DEP(Apple Device Enrollment Program)対応 ・Windows 10 Mobileへの対応 ・Zebra社の「Link-OS(TM)」プリンターへの対応 ・Windows Mobile/CE端末およびAndroid端末への「MobiControl Stage」導入 ・アップル、京セラ、レノボ、ソニー、サムスン、LG、およびゼブラ/モトローラのAPIをサポート ・iOS 9への対応 など 【MobiControlの主な機能】 ・マルチOS対応(Android、iOS、Windows Mobile/CE、Windows PC/Server、Windows Phone) ・リモートコントロール機能 ・位置情報管理 ・ランチャー機能(Kiosk端末化) ・Apple VPP対応 ・マルウェア検出・隔離機能 ・Webフィルタリング機能 ・アプリ管理機能(サイレントインストール含む) ・コンテンツマネジメント機能 など 商品詳細URL: http://www.mobicontrol.jp/ (MobiControl.jp) ■会社概要 (1) 商号   : ペネトレイト・オブ・リミット株式会社 (2) 代表者  : 代表取締役 佐武 伸雄 (3) 本店所在地: 東京都千代田区神田神保町3-4-29 九段下SSTビル (4) 設立年月日: 2011年1月 (5) 関連会社 : 株式会社ワールド情報、アヴァンティ株式会社 (6) URL    : http://pol-japan.co.jp/ (コーポレートサイト)          http://mobicontrol.jp/ (MobiControl紹介サイト)