報道関係者各位
    プレスリリース
    2009年2月13日 09:30
    株式会社WESEEK

    オンライン対戦クイズゲーム「クイズ ふるふるご~すと」にてクイズ広告の露出を開始

    株式会社WESEEK(本社:東京都新宿区、代表取締役:武井 雄紀)は、ベータテスト中のオンライン対戦クイズゲーム『クイズ ふるふるご~すと』にて、クイズ広告の露出を2009年2月13日(金)に開始いたします。 【クイズ ふるふるご~すと とは】 『クイズ ふるふるご~すと』(略称=QFG)は、2008年10月にベータテストを開始した、オンライン対戦型のクイズゲームです。特別なソフトウェアのインストールを必要とすることなくブラウザのみでプレイでき、ユーザは様々なジャンルから出題される問題を「正答率」「回答スピード」で競います。 ※プレイするためには、ブラウザにAdobe FlashPlayer 9 以上がインストールされている必要があります 【クイズ広告 とは】 昨今新たな広告メディアとして注目されている「ゲーム内広告」の一種であり、とりわけクイズを用いた広告です。10問に1問程度、広告主様、または宣伝対象の商品に関する問題を出題し、直後に数秒間の広告の露出を行います(最適な頻度は今後調査予定です)。 <クイズ広告 例:> 問題出題: 「不思議な食感がたまらない○×社のふるふるソーダ、発売は何年?」 (商品の画像を問題文と共に掲載) 回答選択: 1.「1970年」 2.「1980年」 3.「1990年」 4.「2000年」 ユーザが回答後、正解/不正解エフェクト 6~10秒程度のムービーを表示 広告主様の希望があれば、正解者のみクーポンを配布することも可能です。 ユーザの集中力が高いゲーム中に、反感を買わないクイズという形で出題することにより、プレイ回数に忠実に比例する露出回数を確保し、高いクリック率の維持を目指します。クイズ広告掲載を希望される広告主様を募集中です。 【クイズ ふるふるご~すと の今後】 広告露出回数は、『クイズ ふるふるご~すと』のゲームプレイ回数に依存します。今後、プレイ回数を増やすために、以下のようなアップグレードを計画しています。 1.ゲームユーザ増加の為の機能追加 アカウント登録機構、アカウント取得ユーザによる問題作成機能を開発中です。オフィシャル問題だけでなく、ゲーム内の他のユーザが作成した問題を選択して対戦することが可能になります。 プレイへの敷居を下げるため、従来のアカウント未登録状態でのプレイも引き続きサポートしていきます。 2.直接のゲームユーザ以外の方にもプレイしてもらう為の機能追加 アカウント取得ユーザが、自ら作成した問題セットを自由にブログや自身のホームページに貼り付け、訪問者に解いてもらえるような機能の開発を計画中です。 サイトURL    : http://qfg.jp/ クイズ広告資料URL: http://www.weseek.co.jp/Static/qfg/adv.html 【会社概要】 社名  : 株式会社WESEEK 設立  : 2005年5月 所在地 : 東京都新宿区高田馬場1-6-16 ユニオンビル802 代表者 : 代表取締役 武井 雄紀 事業内容: インターネットを利用したシステムの開発       ソフトウェア開発及び販売 URL   : http://www.weseek.co.jp/