報道関係者各位
    プレスリリース
    2010年11月30日 10:00
    株式会社エーイーティー

    AET、最高級ジャンパーケーブル『Evidence Jumper』をリリース ~300万円オーバーの世界最高級モデルの技術を応用した 最高級ジャンパーケーブル~

    ハイエンドのオーディオ業界や音楽業界で、ファンからもっとも慕われ高い支持を受ける音響、楽器アイテムのトップメーカー株式会社エーイーティー(本社:東京都北区、代表取締役社長:小原 薫、以下 AET)が、1ペア300万円オーバーの世界最高級モデルの技術を応用した最高級ジャンパーケーブル『Evidence Jumper』を発売しました。 「Evidence」シリーズでは、世界最高の素材、世界最高の技術で、世界最高の感動の再現にチャレンジしました。「Evidence」シリーズは、その高額な価格にもかかわらず、予想をはるかに上回る販売実績を打ち立て、品薄が続く状態になっています。 その「Evidence」シリーズの技術を応用して、今回『Evidence Jumper』を発売しました。 【製品の概要】 1.次世代最新テクノロジー「3層SHT構造」を採用 導体は、当然「国産プレミアム・バージン銅」を採用し、構造も「どんなミニオーディオでも感動をリアルに再現する」と驚きの評価を頂いたAET製の「3層SHT構造」を採用しています。 この短いジャンパー・ケーブルは、全ての工程を技術者によるハンド・メイドで製作しています。スイス製の高級時計と同じく、徹底したこだわりと、クラフツマン・シップを追求しました。 さらに、この「Evidence」シールドのポテンシャルを最高に発揮する為に、SINジャンパーでも採用された特製バナナ端子と特製Y端子を投入。たった144mmと言えども、通常のEvidence spとまったく同じ品質と音質を発揮いたします。 これまで軽視される傾向にあったこの部分を改善することにより、驚きの効果を体感していただけます。この最高級のジャンパーケーブルは、特に音楽や芸術を心から愛する方に体験していただきたい製品です。 2.たった144mmでも妥協を許さない「Evidence」の誇り 『Evidence Jumper』は、その名のとおり、音楽業界で最高級の品質を誇るAET社の最上位シリーズ「Evidence」のテクノロジーを使って作られたジャンパーケーブルです。 どんな小さな部品でも、どんな短い導線でも、たった一カ所の不具合や不良がすべての音楽性や再現性を台無しにしてしまいます。AETでは、たった144mmをつなぐケーブルにも、一切の妥協を排除し、ベストをつくしています。 「Evidence」は、144mでも同じ最高の「感動」をお届けすることをお約束します。AETでは「Evidence」のプライドにかけて、この製品をお届けしています。 3.『感動』の再現の為ならすべてのテクノロジーを惜しみなく投入 音楽業界に数々の旋風を巻き起こした、AETのオーバー・テクノロジー、卓越した感性の全てを投入して開発された製品です。音楽再生、芸術表現に求められる全ての要素を、積極的に満たすために、物理技術の限界へと挑戦しました。 [製品仕様] 品名  :Evidence Jumper 導体  :プレミアム・バージン無酸素銅(純国産) 断面積 :3.0スケア×2 構造  :3層SHT(小径円筒)各層反転、      2芯平行配置(Evidence spと同等の導体を採用) 絶縁材 :高純度PFA(非カドミウム系)、石英ファイバー 全長  :144mm 端末  :特製バナナ及びY端子 表面処理:高純度24K、高純度RH 希望小売価格(税込み価格): Y端子     151,200円(4本セット) バナナ端子  151,200円(4本セット) ※純金、純ロジウムコーティング 発売日 :2010年12月1日予定      全国の有名専門店にて発売致します。      メーカー直売は一切行っておりません。 詳細はこちらをご覧ください。 http://www.audiotech.jp/audio/product/jumper/evd_jp.html 【会社概要】 社名  : 株式会社エーイーティー(AET Inc.) 所在地 : 〒114-0014 東京都北区田端1-24-1 ヴィラ・ビアンカB1F 代表  : 代表取締役社長 小原 薫 資本金 : 2,000万円 設立  : 2002年(平成14年)10月23日 URL   : http://www.audiotech.jp/ 事業内容: 音響機器の設計・製造・販売・修理、       システム設計・メンテナンス・コーディネート、       コンピューターのソフト開発・販売、       コンピューターネットワークの構築、       音楽製作、サウンドアドバイス、       専門誌への執筆、イベント開催、オーディション