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報道関係者各位
プレスリリース

2015.08.06 10:30
グローバルタスクフォース株式会社

世界の主要ビジネススクール同窓生ネットワーク「Global Workplace」(全世界会員約40万人、うち日本会員約2万人)を母体とするマネジメントリソース会社で、シリーズ100万部の「通勤大学MBA」シリーズなど50冊以上の著書・編書を持つグローバルタスクフォース株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役:山中 英嗣、以下 GTF)は、2015年7月23日に発売された新著「世界のエリートに読み継がれているビジネス書38冊」(総合法令出版)の増刷が決定したことを発表致します。

書籍装丁
書籍装丁

「世界のエリートに読み継がれているビジネス書38冊」(総合法令出版)は、ハーバードやスタンフォードをはじめとする世界の主要ビジネススクールで何十年にもわたって予習の指定書となっている名著38冊のエッセンスを1冊に凝縮した読書ガイドです。

38冊をテーマ別に分類し、1冊ごとに (1)読み継がれている理由、(2)要旨、(3)重要なメッセージ、に加え、各書籍の目次を論旨の流れに合わせてチャート化した体系マップをつけ、分厚い原著の内容を論理的に理解するサポートを致します。


●主な紹介書籍:ドラッカー『現代の経営』、コトラー&ケラー『マーケティング・マネジメント』、ポーター『競争の戦略』『競争優位の戦略』、クリステンセン『イノベーションのジレンマ』シリーズ3冊、コリンズ『ビジョナリーカンパニー』、ミント『考える技術・書く技術』、センゲ『最強組織の法則』、大前 研一『企業参謀』など計38冊。

なお、本書は2005年発売の「あらすじで読む世界の名著」(総合法令出版)の紹介28冊のリストから、数冊外すとともに、10冊以上新たに加え、装丁・構成を新たにしたものです。


●グローバルタスクフォース(GTF)とは
上場企業の再編や再生、M&A、新規事業の立ち上げなどの支援要員を実働チームとして提供するとともに、6カ月後からのメンバーの転籍・採用を促すことで、ミスマッチの高い採用に代わる企業の新たなタレントマネジメント・プラットフォームを提供する採用オプション付出向型経営支援事業を行うとともに、リーダー啓蒙のためのマネジメント書籍の執筆、2001年から毎月第一金曜日の早朝7:30から開催する朝食型勉強交流会「Tokyo Early Bird(アーリーバード)」など日本におけるリーダー醸成の場づくりに力を入れています。

著書に累計100万部を超えた『通勤大学MBA』シリーズ、『ポーター教授「競争の戦略」入門』(以上、総合法令出版)、『ハーバード・ビジネススクール クリステンセン教授の「イノベーションのジレンマ」入門』(PHP研究所)など51冊。


【企業概要】
社名  : グローバルタスクフォース株式会社
      (英文社名:Global Taskforce K.K.)
設立  : 2001年3月(創業:2000年1月 Global Workplace Ltd.日本支店)
代表者 : 代表取締役 山中 英嗣
主要事業: 上場企業の再編・成長支援事業、経営人材育成支援、
      経営書籍執筆
出版物 : 「ポーター教授『競争の戦略』入門」(総合法令出版)
      「通勤大学MBA」シリーズ(総合法令出版)
      「トップMBAの必読文献」(東洋経済新報社)
      「クリティカルシンキングの教科書」(PHP研究所)
      ハーバード・ビジネススクール“クリステンセン教授”の
      「イノベーションのジレンマ」入門(PHP研究所) ほか全50冊
URL   : http://www.global-taskforce.net

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