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報道関係者各位
プレスリリース

2015.02.09 14:30
協和プレイプロダクツ株式会社

 親子でピクニック気分を味わえる国内最大級のファミリーエンターテイメントカフェ&スタジオ「Picnic Cafe WANGAN-Zoo Adventure(ピクニック カフェ ワンガンズー アドベンチャー)」( http://www.kpp.co.jp/ )が、協和プレイプロダクツ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:野村 耕造)を運営として、東京都中央区及び江東区を中心とした湾岸エリアの活性化を支援する三井不動産レジデンシャル株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:藤林 清隆)の後援により、東京都中央区勝どきに2015年2月27日(金)にグランドオープンします。

国内最大級のファミリーエンターテイメントカフェ&スタジオ
国内最大級のファミリーエンターテイメントカフェ&スタジオ

 「Picnic Cafe WANGAN-Zoo Adventure」では、大きな滑り台やボールプールなど、子どもたちがのびのびと遊べる国内最大級のプレイグランドを備えている他、実寸大で迫力満点の動物のモニュメントとして、高さ5メートル超えの顔が動くキリンや全長2.3メートルの大きなカバ、鼻や耳、首が動く小象などが展示されており、子ども向けのコンテンツを数多く用意しています。さらに倉庫として使われていた空間をリノベーションすることによって、外観からは想像もできない内観となっており、都会の中に自然あふれる、安心と安全を基調とした大人も楽しめるデザインになっています。その他、天候に左右されずお弁当を持参してピクニック気分が満喫できるように、開放的なカフェスペースをはじめ、ママ会やお誕生日会などに最適なパーティースペース、ピアノやバレエ、ファッションショーなどの発表会場がある他、放送設備や大型9面マルチビジョンも配置しています。またリアルとネットの融合を軸に、ライブショッピングを行うことで、流通基地局としての機能も備えています。


【Picnic Cafe WANGAN-Zoo Adventure 施設概要】
◆施設名称        : Picnic Cafe WANGAN-Zoo Adventure
◆所在地         : 東京都中央区勝どき4-6-1
               泉興産第5倉庫1Fスペース
◆開業日(グランドオープン): 2015年2月27日(金)
◆営業時間        : 10:00~19:00(年中無休)
◆交通          : 最寄り駅 都営地下鉄大江戸線
               『勝どき』駅 A4a/A4b出口
◆主催          : 協和プレイプロダクツ株式会社
◆後援          : 三井不動産レジデンシャル株式会社
◆協力          : 太陽のマルシェ実行委員会
◆施設ホームページ    : http://www.picniccafe-wangan.jp
 ※2015年2月23日(月)にホームページにて詳細情報公開予定


■国内最大級のプレイグランドに実寸大で迫力満点の動物のモニュメント!
 本施設では、「登る・泳ぐ・隠れる・くぐる・飛び跳ねる」ができる高さ約6メートルの大型立体遊具「Zoo Adventure(ズー アドベンチャー)」やお子さまの夢あるお家をミニチュアに施した「Zoo Adventure・Play-House(ズー アドベンチャー・プレイハウス)」が設置されます。また、施設内に迫力と楽しさを演出する実寸大の動く動物モニュメントが出現する他、お子さまが遊ばれている間、親御さまもくつろぐことのできる約120席を備える開放的なPicnic Cafeもオープンします。さらに、多目的スタジオも配置され、地域に密着したコミュニティスタジオとして幼児教室、体操教室などのカルチャー講座が多数開講いたします。


■子どもたちが遊んでいる間にママのためのコワーキングスペースで充実した時間を過ごせる!
 子供たちがプレイグランドや動物のモニュメントで遊んでいる間に親御さまにも充実した時間を過ごしてもらうため、働くママのためのコワーキングスペースや、家具やインテリアを展示したモデルルーム、家族旅行プランを提供するサービス、お母さまの化粧品を展示するなど、体感・体験ができるショールーミング機能もあり、子どもたちだけではなく親御さまも満足できる空間となっています。


■目覚ましい発展を遂げる湾岸エリア
 後援である三井不動産レジデンシャルは、「WANGAN ACTION」と称して、勝どきを含む東京湾岸エリアの活性化に積極的に取り組んでいます。湾岸エリアは、日本最大の繁華街と言われる銀座や、世界でも有数の市場「築地市場」まで徒歩圏内という立地です。勝鬨橋を有し古くから海外との船舶交通が盛んだった勝どき、様々な大規模催事が開催される東京国際貿易センターを持つ晴海、もんじゃなどの下町文化が根付く月島、新興住宅地として注目される豊洲は、長年にわたり東京の湾岸エリアとして独自の文化を形成してきました。また、同エリアは、再開発エリアとして、近年目覚しい発展を遂げています。2000年の大江戸線開通、2006年の晴海大橋の完成、そして2015年度の環状2号線の開通など交通網の整備が予定されています。住環境においても高層マンションが次々に建設されています。さらに、日本中が注目している2020年東京オリンピック・パラリンピックでは、晴海エリアが選手村建設予定地となるなど、今後の更なる発展が期待されています。

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