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報道関係者各位
プレスリリース

2014.07.03 10:00
eye-project事務局

「目の健康を考え、目についての確かな情報を提供する」をコンセプトに、眼科医や眼鏡専門家が集まった情報発信組織「eye-project(アイプロジェクト)」事務局(本部:大阪市、委員長:山口 倫広)は7月1日に、新たな追加コンテンツとして、生活の知恵や新発見といった「身近な話題から見る“目の健康”」情報を発信するWEBサイト『Let's eye活』をオープン致しました。

視力_スマートフォン
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楽しく過ごすためのみんなの知識 WEBサイト『Let's eye活』
URL: http://www.eye-project.jp/eyekatsu/index.html


【背景・趣旨】
昨年2月に目の健康を考え、目についての確かな情報を提供する情報サイト「eye-project」がオープンしました。これまでの間にアクセスは30万件を超え多くの方々から支持を得ることができました。また同時に専門的な知識・情報だけでなくより身近な「目」の話題も取り上げてほしいとの声も頂きました。そこで「生活を楽しく快適に」をテーマに、より身近な目に関する話題を気軽に読めるコンテンツ『Let's eye活』を提供する運びとなりました。


【『Let's eye活』情報サイトの概要】
<コンテンツ一例>
(1)スマホを持つあなたの手はどこにありますか?
腕をピンと伸ばしてスマホを離して見る、メガネをずらして見る、しかめっ面で必死に覗き込む。どうしてこんなかっこ悪い姿勢になるの?

(2)ママの朝活!ママヨンモーニングはメガネで気軽に
子育て中のママの朝は忙しい。メガネを活用した時短メイク術は?

(3)ダイエットはしたいけど、太陽が嫌い!
ダイエットのためのジョギング、紫外線対策のフル装備でも目の角膜が紫外線を浴びることでメラニン色素が生成されます。さあどうする?

(4)コンタクトレンズ付けている時間は何時間?
長時間装用でかかりやすい目の病気は角膜ビラン、角膜血管新生など。目に休息を与えるには?

(5)快眠の秘訣はブルーライト?!
よく眠れない、その原因はPC等の「ブルーライト」かも。ブルーライトは体内時計に深く関係している?

『Let's eye活』では、このような「目」の話題を中心とした、私生活に関する様々な疑問を解決するコンテンツを提供しております。

<サイトURL>
http://www.eye-project.jp/eyekatsu/index.html


【「eye-project」の主なメンバー】
委員長          :山口 倫広
監修           :たかいわクリニック眼科 院長 高岩 真理
監修           :熊野眼科クリニック 院長 熊野 好行
監修           :愛眼株式会社 営業企画室 係長 引田 裕之
協賛企業(Sponsor Company):愛眼株式会社


【今後の活動と目標】
オープン後、原則毎月記事1本を追加更新していき、増えたコンテンツは季節や年代別に記事をくくることで、自分用に検索した内容以外にも、家族・友人向けの情報も気軽に目に入るサイト構成を目指します。またFacebookでの運用も開始し「eye-project」ファンとの交流を進め、サイトの充実を図っていきます。サイト全体のページビュー数10万PV/月、ユニークユーザー数5万UU/月を目指します。

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