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報道関係者各位
プレスリリース

2022.05.25 11:00
株式会社ロータス

「クルマの点検はロータス」推進活動を展開している自動車整備業『全日本ロータス同友会』(通称:ロータスクラブ 会長:小川 晃一)は、提携企業であるブリヂストンタイヤソリューションジャパン株式会社、横浜ゴム株式会社と協賛し、「タイヤの点検」の推進を目的とした「タイヤ点検キャンペーン」を実施します。


ロータス加盟店で「タイヤ点検」をしてキャンペーンに応募いただいた方の中から、抽選で100名様に5,000円分のロータスオリジナルQUOカードPayをプレゼントします。


キャンペーン・メインイメージ


■キャンペーン詳細

【募集期間】

2022/6/1(水)~2022/7/31(日)


【応募方法】

(1)ロータス加盟店(店舗検索はこちらから https://www.lotascard.jp/maps/ )で「タイヤ点検」をする

(2)店頭でご案内するQRコードを読み取り応募する

(応募要項:メールアドレス、お名前、お住まいの地域)


【賞品】

抽選で100名様にロータスオリジナルQUOカードPay5,000円分をプレゼント

※当選者には8月下旬頃、メールにて直接お送りします


【キャンペーンページURL】

https://www.lotascard.jp/lp/2022summer-tire-campaign/

※各種注意事項がございます。キャンペーンページ応募規約をご確認ください。

※上記以外の方法で応募いただくことはできません。


ランディングページ


■知っていましたか?

●乗用車の4台に1台は「空気圧不足」です

タイヤの空気は1ヶ月に5%程度、自然に減っていることを知っていましたか?

高速道路でのJAF出動件数は4割近くがタイヤのパンク、バースト、エアー不足です(2021年3月JAF調べ)。

空気圧の低下は、タイヤのバーストやパンクに繋がりますので、空気圧の点検は1ヶ月に1回実施するのがベストです。

出来ればプロに点検してもらいましょう!


●乗用車のタイヤの使用限度は「残り溝1.6mm」です

車を運転している方ならご存じだと思いますが、乗用車のタイヤの使用限度は残り溝1.6mmです。道路運送車輌の保安基準第9条に規定されていますので、1.6mm以下だと道路交通法違反にあたり、高速道路・一般道の走行ができません。


●タイヤの溝が浅くなると、ハンドルとブレーキが効かなくなる可能性も! 

タイヤの溝が浅くなると駆動力、制動力が不足し、制動距離(ブレーキをかけてから完全に停止するまでの距離)の増大化につながります。特に雨の日の高速道路等では、タイヤと路面の間の水をかき出す力が低くなり、タイヤが浮く状態になることで、ハンドルやブレーキが効かなくなるハイドロプレーニング現象が発生しやすくなります。



《全日本ロータス同友会(ロータスクラブ)》

全日本ロータス同友会は、全国で自動車の整備や販売を行っている民間の整備工場が研鑽し合う場として1975年に設立され、現在では全国で1,620社(約2,000店)が加盟しています。皆さんがご存知の自動車メーカー、ディーラーだけでは、カバー出来るエリアや拠点数に限りがあり全ての自動車のメンテナンスを自社系列店だけでは実施できません。これをカバーしているのが民間の整備工場であり、ロータス加盟店も「全国のカーユーザーに安心、安全なカーライフをご提供する」一翼を担っています。


ロータス加盟店では『あなたの街のクルマ屋さん』として、地域の皆さまに親しんでいただけるお店を目指しています。プロによる本気の点検で、安心、安全を追求し続けるロータス加盟店にお気軽にお立ち寄りください。


☆ロータス加盟店舗の検索はコチラ

https://www.lotas.co.jp/search/


ロータスクラブ公式ホームページ: http://www.lotas.co.jp/

ロータスタウン        : https://www.lotascard.jp/

ロータスクラブ公式Twitter   : https://twitter.com/LOTAS_CLUB

ロータスクラブ公式Instagram  : https://www.instagram.com/lotasclub/?hl=ja

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