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報道関係者各位
プレスリリース

2022.04.27 10:00
OpenSkyBlue

NFT・メタバースのプロデュースやノーコードでIDOページを作成できるOSB Launch Padの運営を行うOpenSkyBlueは、東京ビッグサイトで5月11日~13日に開催される国内最大級ブロックチェーン展示会「第3回ブロックチェーンEXPO【春】」に出展をします。


特設サイト


■第3回ブロックチェーンEXPO【春】概要

場所 :東京ビッグサイト 南展示棟

開催日:5月11日(水)~13日(金)

時間 :10時~18時(最終日は17時まで)


<公式サイトと無料招待券>

https://onl.sc/sqsjeeq



OpenSkyBlueはNFT・メタバース事業を通じ社会問題解決を行う事を目的として、自律分散型ストレージと統合されたパブリックブロックチェーンであるCROSS Value Chainが行う、CVCアクセラレータープログラムの支援により2021年春に運営を開始しました。


ブロックチェーンEXPOの出展内容は、[NFT Future Stories]と題して、現在プロデュース中のNFTやメタバースのプロジェクトそしてパートナー企業やプロジェクトのスペシャルセミナーを随時開催します。

NFTとメタバースの未来が感じられる内容となっていますので、WEB3.0ビジネスに興味のある方は、ぜひ足をお運びください。


当日の出展内容やセミナースケジュールなどは出展特設サイト内でご確認頂けます。


<第3回ブロックチェーンEXPO出展特設サイト>

https://opensky.blue/event/blockchainexpo2022s



■ブロックチェーンEXPO出展記念、NFT Giveaway開催

ノベルティNFTは様々なOSB主催イベントへの入場券が機能として付きます


OpenSkyBlue


ツイッターフォローとリツイートでOpenSkyBlueロゴNFTを参加者全員にプレゼント&抽選でスペシャルNFTをプレゼント。

詳細は以下のツイートよりご確認ください。


<OpenSkyBlue First NFT Giveaway!詳細>

https://twitter.com/OpenSkyBlueNFT/status/1517080280166649857?s=20&t=OuJBOSQ6dofvW4rTFi47tg


NFT Giveaway


OpenSkyBlue出展ブース「NFT Future Stories」でOpenSkyBlueが扱うNFT・メタバースプロジェクトに関する発表やゲストセミナーを開催します



■OpenSkyBlue発表コンテンツ一覧

「NFT×メタバース×GameFiで実現する、人と犬との新しいウェルビーイングのカタチ『Metabows』」

<セミナー内容>

NFT×メタバース×GameFiで、人と犬の共生社会をより豊かにし、世界中の犬のウェルビーイングを目指すプロジェクト『Metabows(メタバウズ)』。多くの団体や組織が殺処分問題に取り組み、年々減少してはいるものの、世界的には年間数百万頭もの犬が殺処分されているのが現状であり、今この瞬間もまた、殺処分を待つ犬たちがたくさんいます。このような世界的問題をNFTのもつ可能性で解決できないかと言う思いから、日本国内に限らず「世界中のサポートを必要とする全ての犬を助ける」を目標に始動したNFT・メタバースプロジェクトが『Metabows』です。さらにペットロス対策としてペットをアバター化し、Metabowsメタバース空間で愛犬を飼い続ける事ができるサービスも同時に展開をします。MetabowsはNFT・メタバースプロジェクトですが、単なる現実世界の拡張ではなく、その先に再び、現実世界に価値が還元される(実際の犬が救われる)仕組みであり、既存のNFT・メタバースプロジェクトとは一線を画す存在です。


「川崎重工が本気で作る世界最先端ヒューマノイドをNFT化 PROJECT☆Kaleido」

<セミナー内容>

ヒューマノイドと連動した、未来創造に革命を起こすためのNFTプロジェクト。川崎重工が開発した二足歩行ヒト型ロボットをサポートするプロジェクト『PROJECT☆Kaleido(プロジェクト☆カレイド)』の発足に伴って、ART Kaleido NFTを発行。NFTには自立分散化された社会に対応する独自のマイニングAI機能を搭載し、デザイン面では、企業やアーティストが個々それぞれ持つ未来創造の思想や夢のストーリーを参考に多彩かつ斬新なデザインを施し、NFTの保有×体験で広がる新たなサービスを企画しています。

単なるコレクションアイテムとしてNFTを“保有”するだけでなく、今後の外部サービスとの連携も視野に、“使う”用途も含めた様々な価値を付加したヒューマノイドNFTプロジェクト。


「G7/G20などの国際サミット専門誌Group of NationsをNFT化し世界の首脳の言葉をブロックチェーンに刻み後世に残す」

<セミナー内容>

G7やG20などで発言された世界の首脳やリーダーの言葉をNFTとして歴史に刻み、そのNFTの販売収益が、支援を必要としている人や団体へ永続的に寄付される仕組みを築きます。さらに、各号のGシリーズNFTに対し企業スポンサーを募りアップデートしていく機能、販売されたNFTに一般投票を受け付ける機能を付け、ブロックチェーンを通じ民意を反映します。世界のリーダー達の歴史的な言葉と購入者の貢献が、社会をよりよくするソーシャルインパクトNFTプロジェクト。


「フェルメール37点のデジタル原画 リ・クリエイト of フェルメール」

<セミナー内容>

フェルメール財団認定の世界唯一のフェルメールリ・クリエイト37点のデジタル原画をNFT化し、文化財の保護と記憶の継承を行っていきます。

リ・クリエイト of フェルメールは、まさに作成された瞬間のフェルメール作品を、生物学者の福岡伸一さんが作者の意図やその裏にある思想や哲学そしてストーリーを読み解き、現代の画像解析技術を駆使して、描かれた瞬間のフェルメール作品を忠実に再創造し、後世にその素晴らしさを伝えるためのものです。複製は原画のコピーでしかありませんが、リ・クリエイトは時空を超えて作品が描かれた当時の色彩を甦らせることができます。それは、リ・クリエイトという手法が可能とする新しい芸術鑑賞の楽しみ方であり価値の創造です。


原画は常に消失や輸送時の破損、盗難のリスクがありますが、NFTデジタル原画には原画の抱える様々なリスクを考慮せず、原画では実現不可能な自由な発想の展示方法や価値の作り方が可能です。


リ・クリエイト of フェルメールの価値は、既に原画は美術館に貯蔵され市場に出ることがほぼ無いと言えるフェルメール絵画全37点の原画をデジタルで再創造することで、オリジナルの原画と同等の価値を生み出せることにあります。リ・クリエイト of フェルメールをデジタル原画にするために最も必要であった、作品のオーナーシップ権(所有権)をNFTに記録出来ることで、所有権が明確になり作品資産価値が守られ、デジタル原画はフェルメールのもう一つの原画として存在することが可能になります。デジタル原画がトークン化されることで市場流動性が高まり、デジタル資産としての活用の幅が広がります。


「パブリックアートとメタバースの融合で世界的彫刻家・流政之作品の新境地を開拓」

<セミナー内容>

見る人に喜びと潤いを与えるとともに、人々の生活の中に当たり前のようにアートが存在する社会を作り、アートに込められたメッセージを伝え広めるためのパブリックアート×NFTプロジェクト。


現実世界において至る所に存在するパブリックアート、その一つ一つにはメッセージが込められているわけですが、ここにNFTの可能性が加わると、その伝わっていく速度と広さは、現実のそれとは比ではないものになります。

刀鍛冶、装丁家、零戦パイロットなどの経歴をもち、彫刻だけにとどまらず作庭や陶芸、家具デザインなど、多彩な造形においても独自の技法やスタイルを確立した日本を代表する作家である流政之氏の作品を高精度3Dスキャン技術を用いてデータ化したものをNFT化。その作品をメタバース空間に送り込むことにより、世界中へその作品の素晴らしさとメッセージ性を伝えていくことを可能にします。加えて、現物の作品では不可能な、デジタルアートとしての二次創作を行い、新たなアートとのコラボレーションの可能性を切り開き、今までにない更なる作品価値の創造を行います。



「NFT・メタバースで社会問題解決を行うOpenSkyBlueの可能性と挑戦」

<セミナー内容>

OSB LaunchPadは、社会問題の解決をより身近に感じ、実践することができる世界で唯一のNFTプラットフォームです。

特色は社会問題の解決にフォーカスした独自の仕組みです。OSB LaunchPadでローンチするプロジェクトは「どのような社会問題を解決していくのか」が明確化されており、ユーザーはプラットフォーム上で経済活動を行うことにより、間接的に社会問題の解決に寄与することができます。

また、ユーザー自身もプロジェクトを作成することができ、NFTの作成~販売を通して、自身が社会問題の提起・解決をすることも可能です。

単なる作品の販売・収集ではなく、社会貢献活動があたりまえになるソーシャルムーブメントを作り、有望なプロジェクトを多くの人々にお届けします。



■提携先・パートナー先のセミナー内容

世界最大の自律分散ストレージ統合型パブリックブロックチェーンを目指すCROSS Value Chainによる、「WEB3.0ビジネス参入アントレプレナー向けCVCアクセラレータープログラム」発表会


CROSS Value Chainによるアクセラレータープログラムの発表を、自律分散分野の第一人者の一人である、高橋博士(Chief Architect / CROSS Value Chain)と、CROSSTECHファウンダーの宇原氏が行います。

当日は宇原氏よりCVCアクセラレータープログラムの説明を行い、その後高橋博士によるCROSS Value Chainの仕組みやWE3.0のスペシャルセミナーを開催します。


まもなく一般公開されるCROSS Value Chainの仕様やCVCアクセラレータープログラムの内容などを聞ける貴重な機会ですのでぜひブースに足をお運びください。


CVCアクセラレータープログラムのセミナーは高橋博士のスペシャルセミナーということで、ご用意する席を事前予約制(抽選)とさせて頂きます。*立ちでの参加も可能です。

事前予約をご希望の方は以下のフォームよりお申込みください。


https://forms.gle/HcTXMSkHX7ZYeDk56


Ph.D. Hironao Takahashi

Chief Architect / CROSS Value Chain & DACS

工学博士。自律分散を生み出した故森欣二博士と共に、新幹線や電車で使われる自律分散システムやSuicaを開発。WEB3.0で重要なAi、オントロジー、ブロックチェーンの研究や開発を行い、国際論文も多数採択されている。ブロックチェーンプロジェクトCROSSETCHが開発する自律分散ストレージ(DACS/Decentralized Autonimus Contents Storage)と日本発のレイヤー1パブリックブロックチェーンCROSS Value Chainの設計と開発を自身の研究所であるBlockchain Advanced Labにて行う。



出展内容やセミナータイムテーブルは出展特設サイトでご確認頂けます。

*内容は予告なく変更になる場合があります。


<第3回ブロックチェーンEXPO【春】出展特設サイト>

https://opensky.blue/event/blockchainexpo2022s


NFTの未来が体感できる、OpenSkyBlueブースにぜひお越しください。



■本プレスリリース出稿元

OpenSkyBlue *DAO 日本マーケティング担当

UHS株式会社

東京都港区愛宕2-5-1 愛宕グリーンヒルズMORIタワー34F


本出展に関する問い合わせ先: hello@opensky.blue


OpenSkyBlueオフィスHP:https://opensky.blue


*DAOとはDecentralized Autonimus Organizationの略で、自律的にプロジェクトを推進する分散型の組織を指します。OpenSkyBlueは日本・韓国・香港・アメリカ・ドバイなどから企業や個人が参加して運営される組織です。

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