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報道関係者各位
プレスリリース

2021.09.17 15:00
日本サポートシステム株式会社

【2021年7月29日 茨城県土浦市】

 “ファクトリーイノベーター”としてロボットシステムインテグレーター(略称:ロボットSIer)事業を展開する日本サポートシステム株式会社(本社:茨城県土浦市、代表取締役兼CEO:天野 眞也、以下「JSS」)は、この度、豊田通商グループのエレクトロニクス商社、株式会社ネクスティ エレクトロニクス(本社:東京都港区、代表取締役社長:青木 厚、以下「ネクスティ エレクトロニクス」)と資本業務提携契約を締結しましたので、下記のとおりお知らせいたします。


【資本業務提携の背景と目的】

 新型コロナウイルス感染拡大をはじめ、予測困難な環境変化が製造業にとっても大きな課題とされ「変化に対する素早い判断」が必要となっています。その対応策として、経済産業省、厚生労働省、文部科学省がものづくり企業や技術の動向についてまとめた「ものづくり白書」にも謳われている通り、企業変革力の強化のための「デジタルトランスフォーメーション(略称:DX)」の推進が急務です。

 また、日本の社会課題である超高齢化や労働人口の不足を解消するために、自動化、ロボティクス化へのニーズが高まると同時に、需要の多様化に対し「判断結果をリアルタイムに生産行動へ反映できる製造基盤の構築」が重要となります。つまり、DXによりマス・カスタマイゼーション※1 を実現し、生産フレキシビリティを高めることが求められています。


 お客様の抱える課題を解決するロボットSIerとして、JSSは製造業のDXから生産ライン開発・実装までを包括的に支援する日本初・ロボットSIer企業コンソーシアム「Team Cross FA」の幹事企業を務めています。今後は最適な技術を選定し組み合わせ、ご提供するうえで、最新の技術にアクセスできる環境を構築いたします。

 JSS及びTeam Cross FAの幅広い知見と、ネクスティ エレクトロニクスが保有するグローバルネットワークや、世界各国のロボティクス、デジタルファクトリー用技術商材を組み合わせることで、お客様の様々なご要望に対する柔軟なシステムソリューションを提供いたします。それによりDXを加速させ、お客様の生産性向上・新規事業創出に寄与し、 社会課題の解決に貢献していきます。


※1 マスプロダクション(大量生産)とカスタマイゼーション(個別設計・生産)を組み合わせて製造する仕組み。お客様が必要なタイミング・量・コストを最適化した状態で生産できる効果が期待されます。


【会社概要】

・ネクスティ エレクトロニクスについて

会社名: 株式会社ネクスティ エレクトロニクス

所在地: 東京都港区港南2-3-13 品川フロントビル


 ネクスティ エレクトロニクスは、豊田通商グループのエレクトロニクス事業の中核企業として、カーエレクトロニクスの分野においてトップクラスの規模を誇ります。同分野で培った自動運転技術、つながる技術等の最先端技術を、他の産業分野に積極的に転用するなど、技術・商材を核として、幅広い分野でお客様や世の中のニーズに応え、社会の課題を解決するソリューションを提供しています。また、グループのグローバルネットワークを最大限活用し、地域や分野を超えた最適なソリューションを提供しています。詳細につきましては、以下をご覧ください。


株式会社ネクスティ エレクトロニクスホームページ: https://www.nexty-ele.com/


・日本サポートシステムについて

会社名:日本サポートシステム株式会社

所在地:茨城県土浦市卸町2-13-3


 日本サポートシステムは、累計1万台以上の納品実績を有する北関東最大級のロボットシステムインテグレーターであり、自動化・ロボットシステム開発から製作、保守・メンテナンスまでワンストップ対応いたします。また、日本初となる次世代デジタルファクトリーを構築する企業コンソーシアム「Team Cross FA」に参画しております。詳細につきましては、以下をご覧ください。


当社ホームページ: https://jss1.jp/


・Team Cross FAについて

 2019年8月27日、製造業のDXから生産ラインの開発・実装までを包括的に支援する、日本初・インテグレーター主導のコンソーシアムとして誕生しました。参画企業各社のノウハウ(生産グランドデザイン、デジタル・シミュレーション、リアルファクトリー等)をもとに総合的にお客様をご支援する技術集団です。詳細につきましては、以下をご覧ください。


Team Cross FA ホームページ: https://connected-engineering.com/

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