『UXデザイン勉強会 〜UXデザイン事例と業務効率化ネタ共有~』開催決定|9月9日(木)19:30〜 : https://newscast.jp/attachments/warD9iI6XY9ze9WlJvWc.jpg IT・テクノロジー人材のための社会人コミュニティ「TECH Street」< https://www.tech-street.jp/ >は、9月9日(木)、「UXデザイン勉強会 〜UXデザイン事例と業務効率化ネタ共有~」<https://www.tech-street.jp/entry/2021/08/26/164500 >をオンラインにて開催いたします。 イベント告知ページ:https://www.tech-street.jp/entry/2021/08/26/164500 イベント申込サイト:https://member.tech-street.jp/m/event_uxd 開催概要 メンバーからの熱い支持もあり、 UXデザイン勉強会vol.2開催! UXデザインは、「ユーザーが触れる・感じることすべてをきちんと、彼らに向けたデザインにしてあげること(※)」 コンテンツ、企画、マーケティング、エンジニアリング、カスタマーサポートなどすべての職種で学んでおきたいカテゴリです。 今回はITテクノロジーに関するサービスのUXデザイン事例や「これは手放せない!絶対必要!」と愛用している雛形やツール紹介などのTIPSを共有しあう勉強会を開催いたします。 (※)参考:「何のために「UXデザイン」をするのか」 https://uxmilk.jp/79718 イベント名:UXデザイン勉強会 〜UXデザイン事例と業務効率化ネタ共有~ 日時:2021年9月9日(木)19:30-21:00 開催場所:オンライン(Zoom) 参加費用:無料 開催形式:LT形式 主催:TECH Street 人数規模:30~50名 イベント内容 ・「ビジネス視点から考える新しいUXデザイン」 使いやすいプロダクトを開発するためのUXデザインは現場にも浸透してきました。 しかし、開発したプロダクトが本当に事業に役立っているのかどうか、仮説検証出来ているケースは多くないと思います。 使いやすいだけでなく、ビジネスで成果の上がる、UXデザインを活用した新しいフレームワークを ご紹介します。 亀田 重幸さん/ディップ株式会社 ・「もしプロダクトマネージャー・プロダクトチームにUXリサーチのメンターがついたら」 プロダクトチームから成長につながる「決定的な一手」が出てこない。そんなことを感じてはいませんか。これはじつはプロダクトチームのユーザー理解が浅いときの典型的な症状です。 「決定的な一手」は真に深いユーザー理解からしか生まれません。 プロダクトマネジメントにおいて、プロダクトマネージャー・プロダクトチームにUXリサーチのメンターがつくことで、強いチームへと成長することができます。 羽山 祥樹さん/日本ウェブデザイン株式会社 こんな方におすすめ ・UXデザイナー ・UXリサーチャー ・その他、本テーマに興味がある方 ※すでにUXデザインに関わるPJTに携わっている方向けイベントとなります 登壇者 : https://newscast.jp/attachments/yK9F7LzPe1aqCtcXIo5N.jpg 亀田 重幸 ディップ株式会社 dip Robotics 室長 HCD-NET認定 人間中心設計専門家 プログラマー、インフラエンジニア職を経て、ディップにてバイトルのiOS/Androidアプリを企画立案。エンジニアとディレクター両側面スキルを活かし、数多くのプロジェクトマネジメントを手掛けた。その後の新規事業開発では年間30本以上の事業を立案。ユーザー目線を重視した顧客開発を行い、UXデザイナーとしても活躍。昨年よりディップの全社DXの推進責任者を担当、社内のレガシーシステムをデジタル化しつつ、データを活用した新戦略を模索している。 : https://newscast.jp/attachments/jO9Db2mYUokpo2IRTAVD.png 羽山 祥樹(はやま よしき) 日本ウェブデザイン株式会社 代表取締役CEO HCD-Net認定 人間中心設計専門家。使いやすいプロダクトを作る専門家。担当したウェブサイトが、雑誌のユーザビリティランキングで国内トップクラスの評価を受ける。2016年よりAIシステムのUXデザインを担当。専門はユーザーエクスペリエンス、情報アーキテクチャ、アクセシビリティ。ライター。IBM Watson。 #IBMChampion 翻訳書に『メンタルモデル──ユーザーへの共感から生まれるUX デザイン戦略』『モバイルフロンティア──よりよいモバイルUXを生み出すためのデザインガイド』(いずれも丸善出版)、著書に『現場で使える! Watson開発入門──Watson API、Watson StudioによるAI開発手法』(翔泳社)がある。 Twitter: @storywriter ウェブサイト:http://storywriter.jp ファシリテーター : https://newscast.jp/attachments/V7n2rh3c0WZWOzPfoS9U.jpg チャラ電Mitz TECH Streetコミュニティ エバンジェリスト コミュニティ創設・運用のプロフェッショナルとして活動。元システムエンジニアでエンジニア歴は10年以上。幅広い職種経験を活かし、現在ではIT系メディアRPABANKと契約。IT記事を書きながら様々なITコミュニティをプロデュース。正式な職種は「コミュニティ・プロデューサー」 参加費用 無料 TECH Streetについて< https://www.tech-street.jp/ > TECH Street(テックストリート)はIT・テクノロジーに興味のある方同士が交流し、互いの知識や技術を高め合える、IT・テクノロジー人材のための社会人コミュニティ「TECH Street」です。IT・テクノロジー人材のスキルアップや、キャリア構築を目的とした情報提供や各種勉強会・イベントなどを開催しています。 公式Twitterアカウント https://twitter.com/_TECH_Street_ 公式Facebookアカウント https://www.facebook.com/techstreet.community/ 本件に関するお問い合わせ TECH Street運営事務局(運営:パーソルキャリア株式会社) support@tech-street.jp *本リリースに記載されている会社名、製品名、サービス名は、各社、各団体の商標もしくは登録商標です。 TECH Street ~ヒトと知識とテクノロジーが行き交う個人の可能性や価値が拡がるコミュニティ~