印刷する

報道関係者各位
プレスリリース

2021.07.14 14:00
株式会社日比谷花壇

株式会社日比谷花壇(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮嶋浩彰)は、手帳を中心とした紙製品メーカー、ダイゴー株式会社とコラボレーションした「花の塗り絵ポストカード」と花束のセット商品の注文受付を、7月14日(水)から、日比谷花壇オンラインショッピングサイト(https://www.hibiyakadan.com/ )で開始します。


セット商品となる「花の塗り絵ポストカード」は、日比谷花壇のグラフィックサービス「花屋さんのお花柄」※が監修をつとめ、ダイゴー株式会社が今年6月に販売を開始した「塗り絵ポストカード」シリーズから、「感謝」と「幸福」の2組をセレクトしました。「感謝」の絵ハガキにはバラ、ポピー、釣鐘草、フリージアが、「幸福」を伝える絵ハガキにはチューリップ、胡蝶蘭、ジニア、ルピナスが描かれ、宛名面にそれぞれの花言葉が添えられているので、贈る人やシーンに合わせてご利用いただけます。塗り絵に採用されたイラストは、花の繊細な部分にまでこだわった大人でも塗りごたえのあるデザインとなっており、贈られた人は、長いおうち時間の中で、リラックス効果があると言われる塗り絵を時間をかけて楽しみ、そのまま自宅に飾っていただいたり、大切な人に贈ることもできます。デジタルでのコミュニケーションが中心となった今、また大切な人に直接会う機会が少なくなった今、時間をかけた塗り絵と手書きのメッセージで、相手を想う気持ちを花言葉と共に伝えていただき、幸せの輪が広がることを願っています。


当社は、これまで長年のノウハウをもとに、企画、コンセプトメイキング、販売などの総合的なプロデュースを手がける、フラワーグラフィックサービス「花屋さんのお花柄」を提供しています。四季折々の花や緑の良さを存分に引き出した、花屋だからこそできるフラワーグラフィックサービス「花屋さんのお花柄」では、多くの企業向けにオリジナルのフラワーデザインをゼロから制作し、広告やパッケージ、商品に採用していただき、これまでに多数のアパレル商品や雑貨が誕生しています。2020年SS、2020年AW、2021年SS、2021年AWに引き続き、今年も2022年SSと、シーズンごとに新作を発表しており、フラワーパターンがあしらわれた商品によって身近に花や緑を感じていただき、人々の生活を彩ることができればとご提案しています。


※日比谷花壇 フラワーグラフィックサービス「花屋さんのお花柄」 詳細  

https://www.hk-business.biz/flowerpattern/


≪塗り絵ポストカード「感謝と幸福」と花束のセット≫


商品名:塗り絵ポストカード「感謝と幸福」と花束のセット

価格:¥6,050(税込・送料別)

花材:生花(バラ、カーネーション、アルストロメリア、スターチス)

サイズ:高さ 約40cm 幅 約20cm


ダイゴー株式会社と日比谷花壇がコラボした、大切な人に花言葉とともに送れる「塗り絵ポストカード」シリーズから「感謝」「幸福」の2組と、季節の花束をセットにした商品。「感謝」を伝える絵ハガキにはバラ、ポピー、釣鐘草、フリージアが。「幸福」を伝える絵ハガキにはチューリップ、胡蝶蘭、ジニア、ルピナスが描かれ、宛名面にそれぞれの花言葉が載っており、シーンに合わせてご利用いただけます。日比谷花壇が監修したお花のイラストは、繊細な花姿を立体的に描いており、塗りごたえのあるデザインが特徴。色を塗る際に参考にしていただける着彩イメージもパッケージ裏面にお付けしております。※色鉛筆は付きません。


<塗り絵ポストカード>

サイズ:148×105mm

内容:ハガキ×4枚(4種×各1枚)2組

記載されている花言葉:

◆「感謝」

バラ・・・・愛情

ポピー・・・いたわり

釣鐘草・・・感謝の心

フリージア・・・信頼


◆「幸福」

チューリップ・・・愛の告白

胡蝶蘭・・・・幸せが飛んでくる

ジニア・・・・幸福

ルピナス・・・いつも幸せ


【注文方法】

日比谷花壇オンラインショッピングサイト:https://www.hibiyakadan.com/

【受注開始日】2021年7月14日(水)

【お届け開始日】2021年8月1日(日)

※数量限定の為、売り切れ次第終了


株式会社日比谷花壇について https://www.hibiya.co.jp/

1872年創業、1950年に東京・日比谷公園店の出店後、株式会社日比谷花壇を設立。現在、全国に約190店舗を展開。ウエディング装花、直営店舗及びオンラインショップでの個人/法人向けフラワーギフトの企画・制作・販売、お葬式サービス、各種空間装飾デザイン・ディスプレイ、屋内緑化の設計・施工等を行っています。今後も、さまざまな日常の生活のシーンの中に、花とみどりのある生活文化を創造していきます。

印刷する