あのマスターボールで この夏は珍しい昆虫ゲットだぜ!! 広島県福山市 (株)キャステム マスターボールを再現した虫かごを制作 : https://newscast.jp/attachments/YERGEpvpOobuaOoRiEns.jpg 福山ブランド認定企業の精密部品メーカーである株式会社キャステム(広島県福山市、代表取締役:戸田拓夫)は、野生のポケモンを必ずつかまえることができるボール、「マスターボール」を虫かごにした「マスターボール 虫かご」を制作しました。 色や形を再現しつつ、虫かごとしての機能も充実させるため、持ち運び易いように肩紐を付けたり、虫が逃げ難いように上から開けることのできる窓にしたり、安定して置けるように底面を平らにしたりと工夫されています。 マスターボール虫かご : https://newscast.jp/attachments/g22BoJznV3qbKkrsAJ03.jpg マスターボール虫かご : https://newscast.jp/attachments/JwuFksy0vrFit4aLryJl.jpg 福山ブランド認定マーク : https://newscast.jp/attachments/OQ9WfgLdSduCk855pvNR.png 幅広い場面で活用されている(株)キャステムの技術 株式会社キャステムは、ロストワックス精密鋳造・メタルインジェクション(MIM)の技術を用いて、電車・工作機械・医療機器等あらゆる産業の精密部品の製造販売を行っています。 その技術を活かし、著名人の手型の金属製オブジェやモンスターボール虫かご、原作を完全再現した鋼製のロビンマスク等、これまでに見る人をワクワクさせるグッズを次々と生み出してきました。 令和元年には日本最速の新元号グッズの制作にも挑戦。新元号発表から2分27秒後に令和ぐい呑みを発売し、様々なメディアに取り上げられるなど話題にもなりました。 現在は、宇宙から紙ヒコーキを飛ばす世界初のプロジェクトを始動したり、フジテレビ月9ドラマ「イチケイのカラス」で(株)キャステムの技術が詰まった「ミニチュア工具セット」がドラマのセットの一部として使用されています。 常識にとらわれないモノづくりへの挑戦の姿勢はとても素晴らしく、(株)キャステムの取組から目が離せません!! マスターボール虫かごについてはこちら https://www.castem.co.jp/info/20210603140840.html 福山ブランドについてはこちら http://fukuyama-brand.jp/ : https://newscast.jp/attachments/Ju1GBAfJC7Je6cq0SoEL.jpg LINK : https://www.castem.co.jp/ 福山市役所