創業1894年の老舗「銀座千疋屋」の事例に学ぶInstagramやレビューのEC活用セミナーの実施 42.7%のユーザーが閲覧するUGC。ロイヤルカスタマー創出に向けた競合と差別化するマーケティング手法 海外のマーケティングテクノロジーを駆使する株式会社ギャプライズ(本社:東京都新宿区、代表取締役 CEO:甲斐 亮之、以下「当社」)は、2020年11月11日(水)にインプレス社主催でオンラインにて開催される『ネットショップ担当者フォーラム2020』にて、「InstagramやレビューのEC活用を創業1894年「銀座千疋屋」の事例に学ぶ~「購入者の約35%がレビュー閲覧」「UGC閲覧者のCVRが約1.3倍」の事例~」と題し、当社カスタマーサクセスの天木がセミナーに登壇します。 銀座千疋屋 : https://newscast.jp/attachments/KntokqRWhzOw26X4VZNX.jpg 登壇概要 1894年創業の老舗果物専門店「銀座千疋屋」は、ECサイトにInstagramのリポストコンテンツや商品レビューを掲載したところ、2ヶ月で「購入者の約35%がレビューを閲覧」「UGCを見ている人のコンバージョン率が約1.3倍」となりました。ユーザーが生成したコンテンツ(UGC)を効果的に、かつ効率的にECサイトへ活用するためにどうすればいいのか? 本講演では「銀座千疋屋」の事例から、ECビジネスで活用できるUGCマーケティングのコツをお伝えします。 ロイヤルカスタマーを創出し、差別化を実現するUGCマーケティング 既存顧客、特に自社ブランドを気に入っているロイヤルカスタマーを対象としたマーケティング活動を実施する事は、 ・リピート客獲得 ・ブランドイメージ形成 ・新規顧客獲得 などの効果が期待できます。 ロイヤリティを高めることで、競合他社を選ぶ必要性を感じなくなり、満足感を高め、結果ブランドを好きになり、繰り返し利用してもらえる=リピート率の向上につながります。 数あるマーケティング活動の中でも、更に他社との差別化を加速させる手法として、UGC(※)マーケティングを当社では推奨しており、セミナーでは「YOTPO」(ヨットポ)をご紹介させていただきます。 ※UGCとは(User Generated Contents)の略。消費者の「体験」をコンテンツ化していく事で、購買行動に大きな影響を与えていきます。 グローバルでは平均で40% 銀座千疋屋様も42.7%のユーザーがUGCに接触をしています。 当社YOTPOサービスサイト LINK : https://www.yotpo.jp/ 当社メディアMarTechLab内の「UGCマーケティング」「ロイヤリティマーケティング」に関する記事一覧 LINK : https://martechlab.gaprise.jp/genre/marketing/ugc/ LINK : https://martechlab.gaprise.jp/genre/marketing/loyalty-marketing/ ネットショップ担当者フォーラム2020は11月9日~11日まで開催しております。 LINK : https://netshop.impress.co.jp/event/ec 本件に関するお問い合わせ ※現在リモートワーク中の為、メールにてご連絡ください 〇サービスに関する内容 ビジネス推進部UGC&D2Cテクノロジーグループ 担当 :遠藤 メール:yotpo@gaprise.com TEL:03-5989-0494 〇企業/広報に関する内容 広報担当 鈴木 隆司 info-pr@gaprise.com TEL:03-5989-0492 mobile:070‐4280‐4650 ギャプライズについて ・会社名:株式会社ギャプライズ ・代表者:代表取締役CEO 甲斐亮之 ・所在地:東京都新宿区西新宿2丁目4番1号新宿NSビル6F ・URL :http://www.gaprise.com 「最先端テクノロジー×情熱的な人のチカラ」をモットーに、イスラエルをはじめとした海外のマーケティングテクノロジーである、、SimilarWeb、Contentsquare、Optimizely、monday.com、syteなど、多くのグローバル企業での導入実績のあるツールや先進的なテクノロジーを日本国内に導入/支援を実施しています。 株式会社ギャプライズ