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報道関係者各位
プレスリリース

2020.03.18 11:00
有限会社ojim

2020年に16年目を迎えた吉祥寺の眼鏡店『オプテリア グラシアス』を展開する有限会社ojim(オジム)(本社:東京都武蔵野市、代表:伊藤 次郎)は3月23日(月)~4月30日(木)まで『コロナ早期収束』の願いを込めて、コロナ不況対策、コロナ(567)に語呂を合わせた【コロナゼロゼロ!プレミアム商品券】を発売致します。


店内の様子


【コロナゼロゼロ!プレミアム商品券 概要】

発売期間       :令和2年3月23日(月)~令和2年4月30日(木)

発売場所       :吉祥寺opteria-Glassias(オプテリア グラシアス)

            (東京都武蔵野市吉祥寺本町1-11-21-1F)

クーポン券利用可能店舗:吉祥寺opteria-Glassiasのみ

対象         :当社顧客限定とせず、ご希望のお客様に販売致します。



【コロナゼロゼロ!プレミアム商品券 内容】

コロナ(567)ゼロ(0)の願いを込めて『56,700円分(コロナゼロゼロ)』お使い頂ける商品券を50,000円にて販売。



【コロナゼロゼロ!プレミアム商品券 ご利用可能期間】

発売当日から無期限

※『コロナゼロゼロ!プレミアム商品券』ご利用時の注意事項

(1)『コロナゼロゼロ!プレミアム商品券』は発行店でのみ利用可能です。

(2)商品券を利用する場合、おつりは出ませんのでご注意ください。

(税込総額50,000円以上のお買い上げ時にご利用下さい)

(3)商品券に有効期限はございません。

(4)お求め頂いた商品券は返金・返品・換金できませんのでご注意下さい。

(5)現金と交換することは出来ません。

(6)紛失の場合の再発行は致しかねます。

(7)分割でのご利用は不可とさせて頂きます。



【なぜ今、プレミアム商品券をこのタイミングで?】

コロナウイルス対策でイベントは自粛、会社はテレワーク、学校等では予定外の長い春休み。

「原則家から出ないで欲しい」という政府の要請。そんな状況では経済の蛇口を突然締められるに等しく、大きな経済的苦痛を伴う苦渋の選択とも言えます。

このままではコロナウイルスに掛かってしまうリスクよりも、経済的に立ち消えしてしまう恐れのある企業も頻出すると予想します。人が密集する訳ではなく、開店当初の2005年から原則「ご予約」頂きお店を運営している当店は、お客様の来店時間を調整し、極力濃厚接触のリスクを冒さないお店の営業スタイルになっています。この緊急事態でも「眼鏡」がないと困る方も当然いらっしゃると思いますし「そろそろ新調しよう」と考えている方もいらっしゃると思います。

是非一経済人として「景気を刺激する策」として、こんな商品券はいかがでしょう?と消費者の背中を押して差し上げ、経済を循環する為の効果も狙っています。



【コロナゼロゼロプレミアム商品券 発売店舗概要】

名称  : オプテリア グラシアス(運営:有限会社ojim)

住所  : 〒180-0004 東京都武蔵野市本町1-11-21 せのおビル1F

TEL&FAX: 0422-21-6755

店舗URL: http://www.opteria-glassias.jp/



【オプテリア グラシアスの特徴とコロナ対策】

1 オプテリア グラシアスでは平時から「環境衛生水アカピイオンテン」を使用し、検査器具類の消毒をしております。また、アルコールアレルギーの方への配慮としてアルコール消毒以外の方法でも消毒を徹底しております。なお常に換気をし、安心してご来店出来る環境整備に努めています。

2 オプテリア グラシアスでは積極的に「似合う・似合わない」「その理由」までもお伝えし、ご要望に応じて綿密なご相談をしながらお客様に必要なメガネをご提案できるよう勤めています。

3 中小零細眼鏡店として、機能性だけに力を入れていては時代遅れになると理解し、10年以上前から当店のオリジナル商品を開発・販売しております。

機能性・デザイン・ファッション・アクセサリーとしてのメガネの捉え方、更に提案の仕方にノウハウの蓄積があります。

4 接客の際に、第一印象を把握することに集中し、その印象を伝え、似合うメガネを提案しています。

5 中小零細眼鏡店としては、コアでニッチなマーケットニーズにも対応出来るよう、幅広い品揃えを意識した仕入れとオリジナル商品開発もしております。

6 お洒落だけでも機能だけでも満足出来ない方へ、と銘打ってお洒落と機能の両立を目指し視力測定検査項目数日本一となりました。(当社リサーチによる。総項目数は95項目)



【今後の展開】

今後は当社の代表 伊藤 次郎が発起人を務めるMORE~快適眼鏡研究会~、更に自身の所属する東京眼鏡販売店協同組合の組合員を中心に協賛店を募ります。

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