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報道関係者各位
プレスリリース

2019.11.15 15:45
株式会社ホットトイズジャパン

株式会社ホットトイズジャパン(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:フランク・デュボア)は、販売代理店をつとめるドイツ生まれの知育玩具「プレイモービル」において、量販店での展開を開始いたしました。


プレイモービル メインイメージ


プレイモービルは、ドイツ生まれの知育玩具ブランド。愛称は「プレモ」です。7.5cmのフィギュアと多種多様のテーマを持つプレイセットを組み合わせて遊べる玩具で、年間の製品ラインナップは360種類以上。上質なデザインと高い安全性で、遊びを通じてお子様の成長によりそう製品となっております。また、日常、冒険、歴史、SF、さらには映画やアニメの人気キャラクターなどを扱う豊富なバリエーション展開で、大人のファンが多いことでも知られています。


2019年より日本国内における販売代理店をつとめるホットトイズジャパンは、「プレイモービル」において、お買い求めになりやすいプライスを設定し、日本市場において、海外同様に人気定番製品となるよう努めております。既にホットトイズの直営店「トイサピエンス」にて展示・店頭販売を開始し、また、豊富な商品説明や写真、動画をご用意した直営ウェブストア「プレモストア」( https://www.playmo-store.jp/ )を展開しています。



【「プレイモービル」展開が拡大】

2019年11月より、「プレイモービル」の展開がさらに拡大。全国のトイザらス、ヨドバシカメラ、ハムリーズ、コストコでの展開がスタートしました(※お取り扱いのない店舗もございます)。また、「トイザらス オンラインストア」、「ヨドバシ・ドット・コム」にて、オンライン販売も始まっており、日本国内在住のお客様にとって、よりお求めやすい環境となっております。


ホットトイズジャパンは今後とも、「プレイモービル」が日本市場において、海外同様に人気定番製品となるよう、徹底したブランディングと戦略的な宣伝マーケティングを行い、その魅力を伝えてまいります。



【ピックアップ製品のご紹介】

多彩に展開される「プレイモービル」の中から、注目の製品シリーズをご紹介します。


●『ゴーストバスターズ』シリーズ

1980年代の映画『ゴーストバスターズ』シリーズ。かわいらしくデフォルメされながらも、劇中のシーンを再現できる小道具やギミックは細部までこだわりを持って作られています。お子様が楽しく遊べるのみならず、映画ファンにもおすすめできる完成度。


●『ヒックとドラゴン』シリーズ

まもなく劇場映画3作目『ヒックとドラゴン 聖地への冒険』が公開される、映画やTVアニメで人気の『ヒックとドラゴン』シリーズ。ドラゴンは翼やあご、しっぽなどが可動し、フィギュアを乗せることができます。ドラゴンに乗った主要キャラクターたちはもちろん、劇中のシーンを再現しながら遊べるプレイセットも勢ぞろい。


●『スペシャル・プラス』シリーズ

フィギュア1体に豊富なアクセサリーが付属したパックのシリーズです。フィギュアは世界のあらゆる場所で、仕事をしていたり、遊んでいたりと、豊かなストーリーを感じるラインナップ。お求めやすい価格で、コレクション心がくすぐられます。


詳しい商品ラインナップ、及び商品詳細は「プレモストア」、または各販売店でご確認ください(※お取り扱い商品は店舗によって異なります)。



【プレイモービルとは】

ドイツに拠点を置き、高品質な製品を提供しつづける玩具メーカー、ゲオブラ・ブランドシュテッター社(geobra Brandstatter Stiftung & Co.KG)が開発・事業展開を行う知育玩具。各パーツは主にヨーロッパの工場で作られ、厳しい品質管理と安全基準を守り、第三者検査機関で高い安全性を認められています。遊びを通じてお子様のイマジネーションを育むプレイモービルは、1974年の初登場以来、100カ国以上で展開され、製造されたプレイモービル・フィギュアは総計30億個にもなります。株式会社ホットトイズジャパンはゲオブラ・ブランドシュテッター社とのパートナーシップのもと、同社の知育玩具ブランド「プレイモービル」に関し、日本国内における販売代理店契約を締結しております。

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