note主催のコンテストでグランプリを受賞した、二ノ宮とのさん『お金オンチ夫婦 借金500万からのビンボー脱出大作戦』が11月7日に発売! : https://newscast.jp/attachments/Zzj2VKRwNMEfAhcLlY8Q.png noteがSMBC日興証券のオウンドメディア「日興フロッギー」とコラボして開催した「お金マンガ投稿コンテスト」で「本当にあったお金のこわい話」がグランプリを受賞した二ノ宮とのさんのマンガが、11月7日に世界文化社から出版されました。 本書籍は、コンテストをきっかけにはじまった日興フロッギーの連載をもとに、コラムや描き下ろしなど、大幅な加筆修正をおこなっています。cakesで、同連載の書籍化を希望する出版社を募集したことから、今回の世界文化社での出版に繋がりました。「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げ、これからもクリエイターのみなさんの活動をサポートしていきます。 『お金オンチ夫婦 借金500万からのビンボー脱出大作戦』(二ノ宮との・著、横山光昭・監修/世界文化社) LINK : https://www.amazon.co.jp/dp/4418194231 お金の話ができずケンカばかりしていた僕ら。家計相談をしたことで、人生が変わりました! ギリギリの家計でも必ず貯金できる方法から、お金を管理するのが苦手な家族と向き合う方法まで、知識ゼロでもマネできるノウハウがぎっしり。泥沼から脱した漫画家が描く、リアルなお金の物語! 世帯年収480万円の二ノ宮家は、気がついたら借金地獄に。お金にルーズな嫁ちゃんとはケンカばかりで、不安しかない毎日。そんな絶望的な状況を救ったのは、超有名ファイナンシャルプランナー・横山光昭さんの指導による「家計の見える化」でした。 平均より収入が少なくたって、老後資金2千万円問題だって、もう怖がらなくていいんです! 日興フロッギーの連載ページ LINK : https://froggy.smbcnikko.co.jp/series-name/tono-manga cakesの連載ページ LINK : https://cakes.mu/series/4205 著者略歴 二ノ宮との(にのみや・との) 漫画家。千葉で嫁ちゃんと息子と三人で暮らし、育児しながらエッセイ漫画を執筆。「本当にあったお金のこわい話」で「日興フロッギー×noteお金マンガコンテスト」グランプリを受賞したのを機に、家計改善や投資について学ぶように。SMBC日興証券の「日興フロッギー」やnote、cakesなどのウェブメディアを中心に活躍している。 note:https://note.mu/uemasa Twitter:@tonotono7777 LINK : https://note.mu/uemasa/n/nb637b273f63f LINK : https://www.pieceofcake.co.jp/n/n8934ba5d2208 監修 横山光昭(よこやま・みつあき) 家計再生コンサルタント、株式会社マイエフピー代表。お金の使い方そのものを改善する独自の家計再生プログラムで、家計の確実な再生をめざし、個別の相談・指導に高い評価を受けている。これまでの相談件数は23,000件を突破。60万部超の『はじめての人のための3000円投資生活』(アスコム)を代表作とし、著作累計330万部を超えるファイナンシャルプランナーの第一人者。 二ノ宮との(にのみや・との)さん コメント LINK : https://note.mu/uemasa/n/nf57d0ba8a2f8?creator_urlname=uemasa 僕は以前から、家計を整えねばと思っていた人間でした。でもこれがなかなか上手くいかないんですよね。「節約、節約!」「無駄遣いするな」といえば、嫁ちゃんとケンカになるし、かといって放置もできないし…。結局、どうしていいのかわからず不安な日々をすごしていました。そんな最中の出来事だったのです。お金マンガコンテストでグランプリを受賞したのは…。 受賞した時は目を疑いましたけど、あそこからうちの家計は回りだしたんですよね。連載会議に出させていただいて、横山光昭さんに家計相談を受けられることになって…。当時は、うちの家計がここまで変わるなんて夢に思っていませんでした。 大事なのは、僕の本にも描いてあることですが、「知ること」でした。専門的なことを学ばなければならないのかと、そういう類は一切ありませんでした。ただ、自分ひとりで考えていたのでは決して気づかないようなことが、すぐそばにあったのだなぁと気がつきました。 出版した本の中では、その何気ない大切な気づきの部分をふんだんに詰め込んだつもりです。なので、僕と同じように家計を整えたいけど、上手く行かず苦しんだ経験のある人には、本当に役に立つ本になってくれていると思います。プロではなく素人目線から見た家計改善の本って、今までになかったジャンルだと思うので、いろいろ共感していただける部分も多いのではないかと思っています。(【祝】連載が本になりました!!より抜粋) note(ノート) メディアプラットフォーム note は、クリエイターが文章やマンガ、写真、音声を投稿することができ、ユーザーはそのコンテンツを楽しんで応援できるウェブサービスです。だれもが創作を楽しんで続けられるよう、安心できる雰囲気や、多様性を大切にしています。プロもアマも混ざり合って、好きなものを見つけたり、おもしろい人に出会えたりするチャンスが広がっています。2014年4月にサービス開始し、現在までに約500万件の作品が誕生して月間アクティブユーザー数は2000万人(2019年9月時点)に達しています。 URL:https://note.mu/ iOSアプリ :https://itunes.apple.com/jp/app/note-noto/id906581110 Androidアプリ:https://play.google.com/store/apps/details?id=mu.note cakes(ケイクス) cakesは多数のクリエイターや出版社と提携しているコンテンツ配信サイトです。読者とクリエイターをより身近に結びつけることで、コンテンツとの新しい出会いの場を提供します。cakesには無料で楽しめる記事もたくさんありますが、有料会員(週150円、月額500円)になるとすべての記事を好きなだけお読みいただけます。2012年9月にスタートし、現在の配信コンテンツは2万本以上にのぼります。 URL:https://cakes.mu/ iOSアプリ :https://itunes.apple.com/app/apple-store/id636423893 Androidアプリ:https://play.google.com/store/apps/details?id=mu.cakes 株式会社ピースオブケイク ピースオブケイクは “だれもが創作をはじめ、続けられるようにする。“をミッションに、表現と創作の仕組みづくりをしています。メディアプラットフォーム・note(ノート)では、クリエイターが各自のコンテンツを発表してファンと交流することを支援しています。多彩なクリエイターや出版社と連携しているコンテンツ配信サイト・cakes(ケイクス)は、cakes発のベストセラーを多数輩出しています。 所在地:〒107-0061 東京都港区北青山3-1-2 青山セント・シオンビル 4階 設立日:2011年12月8日 代表取締役CEO:加藤貞顕 コーポレートサイト:https://www.pieceofcake.co.jp/ 株式会社ピースオブケイク