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報道関係者各位
プレスリリース

2019.09.03 10:30
Gogolook(走著目焦股イ分有限公司)

Gogolook(読み:ゴーゴールック 台湾法人名:走著目焦股イ分有限公司※、本社:台湾、CEO:郭建甫)が運営するiPhone及びAndroidアプリ「Whoscall(フーズコール、だれ電)」は、2019年8月に世界でのダウンロード数が7,500万を突破しました。

急増している詐欺電話を防止できるアプリとして、日本での更なる啓蒙活動を開始します。

※「目焦」「イ分」は正しくは中国語の一つの文字です


詐欺電話を識別


▼Whoscall(フーズコール、だれ電)

https://whoscall.com/ja-JP/



■Whoscall(フーズコール、だれ電)の概要、実績

「Whoscall(フーズコール、だれ電)」は世界中10億の電話番号データベースを持ち、知らない電話番号の発信者情報を着信画面に表示、いたずら、詐欺電話などを拒否するサービスを提供しており、世界でのダウンロード数は7,500万を突破。台湾警察の詐欺防止活動のオフィシャルパートナーにもなっており、日本でも増加する詐欺電話を防止するアプリです。


・2013、2015、2016年にApp Store及びGoogle Playの「ベストアプリ」受賞

・台湾警察165詐欺防止サービスのオフィシャルパートナーアプリ

・香港警察や大韓民国金融監督院とも提携

・日本テレビ「世界一受けたい授業」、TOKYO MX「話題のアプリええじゃないか!」、読売テレビ「大阪ほんわかテレビ」などのメディアでも紹介される。



■Whoscall(フーズコール、だれ電)の特長

1.知らない電話番号の発信元情報を着信時に表示


大切な電話を逃さない


随時収集更新している10億を超える電話番号データベースを活用し、知らない番号の発信元情報を表示。正確な発信元を知ることで、詐欺に遭うリスクを減らします。また面接会社・レストラン予約からの返事など、必要な電話は逃さないことが可能です。


2.迷惑電話をブロック


発信者識別&ブロック


勧誘電話、迷惑電話などを簡単に拒否し、その後の着信をブロックすることが可能です。


3.電話番号検索機能


電話番号検索機能


Whoscallのデータベースに登録されている10億(世界)のデータベースから企業や店舗などの電話番号を検索することが可能です。

※銀行・病院・宅配会社・公共機関などの企業、組織からの電話番号が識別できます。



■サービス開発・普及の背景

近年、スマートフォンが広く普及されていますが、電話連絡に関してはあまり技術革新が見られません。LINE、Facebook、WhatsAppなどのソーシャルネットワーキングアプリは、私たちの友達や家族とのコミュニケーション手段を大きく変えました。しかし、サービス業者や会ったことのない人に連絡を取る際は、今でも電話を使うのが一般的です。

日本でも「知らない番号からの電話に出て後悔したことがある人は約8割※」に及ぶため、便利で安全な電話環境を提供するアプリとして普及しております。

※Gogolook調べ。



■日本での今後の展開

近年日本でも多様化している電話を使った詐欺(オレオレ詐欺、アポ電、架空請求、不当勧誘)防止に役立つ本アプリの積極的なPRや各種犯罪予防団体との連携を行っていく予定です。また、同じく増加しているショートメッセージを使った詐欺も予防できるように、SMSフィルター(SMS Filter)機能の提供も予定しております。



■アプリ概要

アプリ名: Whoscall(フーズコール、だれ電)

価格  : Android 無料(アプリ内課金あり)

      iOS   一ヶ月の無料。その後は有料(プランにより価格は異なる)

対応OS : Android 4.4 以上。

      iOS 10.0以降。iPhone、iPad、およびiPod touchに対応。

[Android] https://play.google.com/store/apps/details?id=gogolook.callgogolook2&hl=ja

[iOS] https://apps.apple.com/jp/app/whoscall-%E3%81%A0%E3%82%8C%E9%9B%BB/id929968679



■会社概要

商号 : 走著目焦股イ分有限公司(Gogolook 読み:ゴーゴールック)

代表者: CEO 郭建甫

所在地: 台湾台北市

設立 : 2012年4月

URL  : https://whoscall.com/ja-JP/

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