現場で役立つ「土地活用プランナー®」 申込締切迫る!! 宅建士やFPを受験される皆様のダブルライセンスとしても最適な不動産資格 報道関係者各位 プレスリリース 内閣府所管の不動産資格 現場で役立つ「土地活用プランナー®」 第10回認定試験申込締切迫る!! 内閣府の認可を受けた公益社団法人 東京共同住宅協会は、第10回「土地活用プランナー®」認定試験を2019年9月15日(日)に実施いたします。 2015年4月にスタートした当資格は、「土地活用の専門資格」として不動産・建築業界を中心に徐々に広がりをみせ、受験者数も順調に推移しています。 また、今回より札幌・仙台・福岡が追加され、東京・大阪を含め5会場での受験が可能となりました。 土地活用にまつわる幅広い内容が体系的に学べる当資格は、宅建士やFPを受験される皆様のダブルライセンスとしても最適な不動産資格であり、今後、資格規模の更なる拡大が期待されています。 秋の不動産資格試験シーズンにむけて、現在、他の資格試験を学習中の方であれば、学習した内容を活かし、効率よく資格を取得できます。それ以外の方でも、合格率95%の実績を誇る「LEC東京リーガルマインド」の試験対策講座(通信WEB・DVDクラス)をご利用いただけば、今からのお申込みでも十分に合格可能です。 インターネットでの申込期日は2019年9月1日(日)となりますので、受験をご検討の方は、お早めにお申し込みください。 【土地活用プランナーHP】http://tochikatsuyou.jp/ ■土地活用プランナー® 認定試験概要 【認定試験】 2019年9月15日(日) 15:00~16:00(60分) 【会場】 札幌会場: LEC札幌本校 〒060-0004 北海道札幌市中央区北4 条西5-1 アスティ45 ◇定員 : 28 名(定員を超えた場合、別会場になることがあります。) 仙台会場: LEC仙台本校 〒980-0021 宮城県仙台市青葉区中央3-4-12 仙台SS スチールビルⅡ ◇定員 :30 名(定員を超えた場合、別会場になることがあります。) 東京会場: 渋谷FORUM 8(渋谷フォーラムエイト) 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2-10-7 新大宗ビル ◇定員 : 200 名(定員を超えた場合、別会場になることがあります。) 大阪会場: TKP ガーデンシティ大阪梅田 〒553-0003 大阪府大阪市福島区福島5-4-21 TKP ゲートタワービル ◇定員 : 150 名(定員を超えた場合、別会場になることがあります。) 福岡会場: LEC福岡本校 〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神1-10-13 天神M.M.T( メディアモール天神) ビル ◇定員 :20 名(定員を超えた場合、別会場になることがあります。) 【学習内容】 (1) 土地活用プランナーの役割、土地活用にまつわる市場の動向 (2) 土地活用にまつわる法律 (3) 資金計画と資金準備 (4) 土地活用に関する税金 (5) 建築・設備の基礎知識 (6) マーケティング・スケジューリング (7) 近隣対策、明渡交渉等 (8) プランニングの実践 (9) 土地活用とパートナー (10) 事業収支計画書の見方 (11) 事業計画書の作り方 (12) 土地活用手法、付加価値物件 (13) 賃貸管理・建物管理 【試験内容】 マークシート四肢択一形式 40 問 計算機(演算機能のみを有するもの)持込可。 【試験申込】 http://tochikatsuyou.jp/events/ 【試験申込期日】 インターネット申込:2019年9月1日(日)17:00まで 郵送申込:2019年8月30日(金)当日消印有効 ■土地活用プランナー® 試験対策講座概要 当資格には、指定教育機関として登録されている「LEC東京リーガルマインド」で試験対策講座(通信WEB・DVDクラス)が用意されており、 効率よく専門知識を身に付け、資格を取得すること ができます。2019年2月に実施された第9回試験では、通信講座受講生の95%が合格しており、 試験対策としての高い効果が実証されております。 【試験対策講座】通信WEB・DVDクラス(任意) 【試験対策講座+ポイント講座】 土地活用プランナー試験向けた対策講座(通信)にポイント講座(通学)のオプションが付属しているコースです。 【試験対策講座お問い合わせ先】 LEC東京リーガルマインド TEL:0570-064-464(LECコールセンター) E-MAIL:answer@lec-jp.com ---------------------------------------------------------------------------------- 土地活用プランナー」は、ADRにおける調停人の基礎資格として認められています。 ADRとは、日本語で「裁判外紛争解決手続」を意味する、Alternative Dispute Resolutionの頭文字をとったもので、 裁判所の訴訟手続によらずに、民事上のトラブルの解決を図る手続のことをいいます。 調停人の要件としては、法律上 ①法律知識 ②紛争分野の専門性 ③ADR技術の3つについての専門的能力が求められますが、 土地活用プランナー試験に合格の上、登録することで 『 ②紛争分野(土地活用関連)の専門性』の要件を満たしたものと認められます。 また、「調停人研修」を受講することで、残りの①法律知識 ③ADR技術についても要件を満たすことができます。 【土地活用プランナーがADR調停人となることのメリット】 1) 土地活用に関する契約全般において、トラブル解決の専門性をPRすることで差別化できます。 2)合法的に仲裁業務ができるライセンスが獲得でき、トラブル解決において報酬を得られます。 3)トラブルを解決する側の存在と認知され、土地活用事業者として社会的信用が得られます。 ≪詳細はこちら≫ 一般社団法人 日本不動産仲裁機構URL http://jha-adr.org/ ----------------------------------------------------------------------------------- 【団体概要】 団体名: 公益社団法人 東京共同住宅協会 会長 : 谷崎 憲一 所在地: 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6丁目29番4号 原宿こみやビル4階 設立 : 1969年12月 URL : http://www.tojukyo.net/ 【土地活用プランナーに関するお問い合わせ先】 〒144-0052 東京都大田区蒲田5丁目26番8号 アーデル蒲田406 「土地活用プランナー® 受付センター」 TEL:03-6897-4115(月~金10:00~18:00 土日祝休) FAX:03-6428-6098 公益社団法人東京共同住宅協会