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報道関係者各位
プレスリリース

2019.08.01 16:00
株式会社鈴屋

スマートフォン向けアプリの企画・プロデュースを行う株式会社鈴屋(神奈川県川崎市、代表取締役:田平 宏一)とハイドロジェンスタジオ合同会社(岐阜県瑞穂市、代表社員:久富 英樹)は、癒やし系アプリ「安眠ひざまくら」シリーズが累計200万ダウンロードに達したことを発表しました。


安眠1 キス


安眠ひざまくら(彩) ~就寝5分前の戯れタイム~ 里見晴菜ver

・Google Play

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.h2sjp.hizamakura2&hl=ja

・App Store

https://apps.apple.com/jp/app/mianhizamakura-cai-jiu-qin5fen/id908624920?mt=8


安眠ひざまくら ~就寝5分前の癒しタイム~ 白崎楓ver

・Google Play

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.h2sjp.delusionvoice&hl=ja

・App Store

https://apps.apple.com/jp/app/id665755945?mt=8



■「安眠ひざまくら」概要

「安眠ひざまくら」は膝枕疑似体験アプリと称しており、膝枕をされているイメージで、「今日のよかったこと」「今日のわるかったこと」などの反省会で元気をもらえたり、3Dボイスで子守歌を聴けたりする癒やし系アプリです。

「子守歌」のモードではスリープタイマー設定で希望する時間の間、ずっと「ねんねんころりよ、おころりよ」と子守歌を歌い続けてくれます。また、ただのリピートではなく、同じ子守歌でも数回の収録を行いランダムに再生することで機械的じゃない子守歌となっています。



■海外で何故か人気

日本語で話し、台詞のテキスト文章も日本語のみにも関わらず「安眠ひざまくら ~就寝5分前の癒しタイム~ 白崎楓ver」のダウンロード数1位は、日本ではなくブラジルでした。ブラジルでは25万ダウンロードを超えています。2位はメキシコで、3位が日本、4位はタイ、5位はロシアです。

また、第二弾の「安眠ひざまくら(彩) ~就寝5分前の戯れタイム~ 里見晴菜ver」は、ダウンロード数1位は日本ですが、第2位は台詞のテキスト文章のみ簡体語に翻訳したこともあり、台湾となっていますが、3位から5位のダウンロード順は、タイ、ブラジル、メキシコと幅広い地域に跨がっていました。

「安眠ひざまくら」シリーズは、海外でプロモーションしていないにも関わらず、アジア圏だけでなく中南米でも人気となっています。



■海外にない「ひざまくら文化」

そもそも『ひざまくら』と言う言葉が西洋にはなく、直訳すると「ひざまくら」は「Knee pillow」であり、硬い膝を枕するという意味になってしまいます。本来であれば「太もも枕」である「ひざまくら」を意味する単語が海外には存在しないのではないでしょうか。

さらに子守歌の「ねんねんころりよ おころりよ」の意味も日本人さえも知らない人が多い中で、海外の方には不思議なフレーズに聞こえているようです。


ストアURL

安眠ひざまくら(彩) ~就寝5分前の戯れタイム~ 里見晴菜ver

・Google Play

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.h2sjp.hizamakura2&hl=ja

・App Store

https://apps.apple.com/jp/app/mianhizamakura-cai-jiu-qin5fen/id908624920?mt=8


安眠ひざまくら ~就寝5分前の癒しタイム~ 白崎楓ver

・Google Play

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.h2sjp.delusionvoice&hl=ja

・App Store

https://apps.apple.com/jp/app/id665755945?mt=8


*鈴屋の無料ブラウザゲーム: http://suzyashindan.net/

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