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週刊文春が報じた  ジャニー喜多川  審美眼と「性的虐待」
希代の名プロデューサーの光と影を電子書籍オリジナルで7月25日(木) 緊急発売!
 文藝春秋電子書籍編集部は、電子オリジナル作品『文春e-Books 週刊文春が報じた ジャニー喜多川 審美眼と「性的虐待」』を2019年7月25日(木)より、各電子書店にて順次配信開始です。

これは「週刊文春」2019年7月25日号で報じたジャニーズ事務所社長、ジャニー喜多川氏の死去に関する記事をまとめて一冊にした電子書籍オリジナルコンテンツです。「週刊文春」は礼賛記事ばかりの他のメディアとは一線を引き、ジャニーズ事務所のタブーともいうべき「性的虐待」について踏みこんだ記事を掲載、大きな反響を呼びました。

 2019年7月9日、ジャニーズ事務所社長のジャニー喜多川氏が死去した。数多の男性アイドルを発掘、育て上げた名プロデューサーとしてメディアは彼の業績を美辞麗句で必死に飾りたてたが、それは彼の一部分に過ぎない。東京高裁が認定したように、ジュニアに対する性的虐待が日常的に行われていた。誘い文句は「ユーうち来る?」、断るとデビューに影響が出た。彼と対峙してきた本誌だからこそ知る「ジャニー喜多川」の光と影を、電子書籍として公開する。
 
■目次■
・家族葬には約150名の“子供達”が参列
・大物フィクサーの元に身を寄せる
・「米国の情報機関で働いた」
・〈逆らえばデビューできない〉
・テレビはジャニーズの言いなり

■書誌情報■
書名:週刊文春が報じた ジャニー喜多川 審美眼と「性的虐待」【文春e-Books】
著者:週刊文春編集部
販売価格:各書店サイトでご確認ください。
詳細URL:https://books.bunshun.jp/ud/book/num/1692073300000000000R
配信日:7 月25日(木)


<この商品のお問い合わせ先>
 文藝春秋 電子書籍編集部  電話:03-3288-6234
『ジャニー喜多川 審美眼と「性的虐待」』係



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