印刷する

報道関係者各位
プレスリリース

2019.06.14 14:00
近鉄不動産株式会社

 近鉄不動産株式会社(本社:大阪市天王寺区)は、大阪市との協定により管理運営を行っている天王寺公園エントランスエリア「てんしば」におきまして、2019年6月21日(金)から、大阪で初めて「OSAKA」の文字をあしらったロゴオブジェ(※広告代理店調べ)となる「OSAKAモニュメント」および、本年7月上旬まで期間限定で「てんしば」の芝生上に大きな文字を描く「OSAKA芝生アート」

を設置いたします。


 「てんしば」は、2015年10月のリニューアルオープン以来、天王寺公園の新たな魅力とにぎわいの創出に努め、本年3月末時点で1400万人を超える多くのお客様にお越しいただいております。

 今後、大阪ではG20大阪サミットをはじめ、ラグビーワールドカップ2019、ワールドマスターズゲームズ2021、さらには2025年の大阪・関西万博の開催など世界の注目を集めるイベントが多数控えています。この「OSAKAモニュメント」および「OSAKA芝生アート」を通して、SNS等、世界に向けたメッセージの発信を促し、大阪の認知度をさらに向上させ、大阪、ひいては天王寺・あべのエリアのにぎわいを創出することを目指します。


 ぜひ、天王寺公園エントランスエリア「てんしば」へお越しいただき、世界の注目が集まる「OSAKA」に誕生する新スポット「OSAKAモニュメント」での写真撮影等をお楽しみいただくとともに、日本一高いビル「あべのハルカス」から「OSAKA芝生アート」のメッセージをご覧いただければと思います。


詳細につきましては、別紙(https://www.atpress.ne.jp/releases/186308/att_186308_1.pdf)をご参照ください。




印刷する