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報道関係者各位
プレスリリース

2019.04.25 09:30
プリン専門店 川越プリン

埼玉県川越市のプリン専門店「川越プリン」は、『川越プリン(川越いも)』と『川越芋のモンブランソフトクリーム』を使用した“芋×芋×芋×芋”の食べ歩きスイーツ『どんだけ~芋プリン』を発売いたしました。


(1)どんだけ~川越いもぷりん宣材写真


■“オンリーワン”の絶品食べ歩きスイーツ『どんだけ~芋プリン』とは

埼玉県川越市のプリン専門店『川越プリン』では、地元川越の特産“川越芋”のペーストを使用した『川越プリン(川越いも)』が大人気。

また、同じく“川越芋”のペーストを使用した『川越芋のモンブランソフトクリーム』もNo.1の人気商品で、インスタグラムを始めとするSNSでの投稿も数多くいただいております。

この、『川越プリン』が誇る上記大人気商品ふたつをドッキングさせて生まれた夢のコラボスイーツが“芋×芋×芋×芋”のオンリーワンスイーツ『どんだけ~芋プリン』です。


(2)川越プリン(川越いも)

https://www.atpress.ne.jp/releases/182709/img_182709_2.jpg

(3)川越いものモンブランソフト

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■“芋×芋×芋×芋”とは

“芋”その1=『川越プリン(川越いも)』のプリンに練り込まれた“芋”

“芋”その2=『川越プリン(川越いも)』のプリンの底にゴロゴロ入った“芋”

“芋”その3=『川越芋のモンブランソフトクリーム』のモンブランに使われた“芋”

“芋”その4=トッピングされた芋チップの“芋”


『川越プリン(川越いも)』は、なめらかなプリンの生地に川越特産“川越芋”のペーストを練り込み、更にはダイスカットした芋も入っているので、川越芋のしっとり濃厚な風味と、ザクザクした芋本来の食感との両方を一度に楽しめる、“芋×芋”の大変豪華な“THE 芋”の贅沢プリンです。

また、『川越芋のモンブランソフトクリーム』は、プリン専門店『川越プリン』がオリジナル開発した『プリンソフトクリーム』に自家製の“川越芋のモンブラン”をトッピングした絶品“芋スイーツ”です。

上記の『川越プリン(川越いも)』そのままの瓶の上に『川越芋のモンブランソフトクリーム』を載せ、更に『芋チップ』をトッピングして完成させた、まさに芋づくし“芋×芋×芋×芋”の誕生です。


(4)川越プリン どんだけ~芋プリン~

https://www.atpress.ne.jp/releases/182709/img_182709_4.jpg

(5)瓶入りダイス芋

https://www.atpress.ne.jp/releases/182709/img_182709_5.jpg

(6)川越プリン(川越いも)

https://www.atpress.ne.jp/releases/182709/img_182709_6.jpg

ダイスカットされたさつま芋がゴロゴロ



■お芋の町“川越”の食べ歩きスイーツとしても人気

川越では江戸時代よりさつま芋の生産が始まりました。江戸で“焼き芋”が人気を集めた際、江戸への搬送に立地的に有利であった川越が産地として栄え、川越=さつま芋というイメージが定着しました。

江戸時代(宝永の頃)、京都に『八里半』という名の焼き芋屋さんが登場したそうで、なぜ『八里半』なのかというと、当時さつま芋は蒸して食されていたようですが、焼いてみたところ、その味が『栗』に似ていたが、『栗=九里』にはやや及ばないことから、洒落で『八里半』と名付けられたようです。

その後、江戸時代(寛政の頃)、焼き芋は江戸にも伝わり、江戸は小石川の焼き芋屋さんが、『栗=九里』より四里うまい『十三里』と名付けたところ、その洒落が江戸っ子にウケて評判を呼び、大ヒット商品となり、それから『さつま芋=十三里』となったようです。

また、当時美味しいさつま芋の産地として知られていた川越が、江戸から十三里のところにあるため『十三里』と呼ばれるようになったという説もあるほど、川越のさつま芋は“美味しい”ということ。

そんなお芋の町“川越”で生まれた『川越プリン』の“さつま芋商品”は、食べ歩きスイーツとして絶対に外すことのできないオススメ品です。



■プリン専門店『川越プリン』の特徴

『川越プリン』は、今も昔懐かしい“蔵造りの町並み”に2018年7月11日にオープン致しました。“蔵造りの町並み”の雰囲気に合い、幅広い年代層にもご支持いただけるよう、店舗の外観デザインはレトロでありながらもモダンでポップな設えとしております。

プリンは全てお店で一つ一つ丁寧に手作り。化学調味料は使わず、地元のこだわりの素材を引き立てた商品作りを大切にしております。こだわりのプリンやプリンソフトクリームを通して『川越プリン』が地元に根ざし、観光地・川越の更なる魅力アップにつながるよう展開して参ります。



■商品概要

〇どんだけ~芋プリン  500円(税込み)

〇川越プリン(川越いも) 420円(税込み)

〇川越芋のモンブランソフトクリーム 400円(税込み)


(7)トキモの芋ほり

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(8)メガ盛りイメージ画像

https://www.atpress.ne.jp/releases/182709/img_182709_8.jpg



■その他商品紹介

〇川越プリン(なめらか) 390円(税込み)


(9)なめらかプリン

https://www.atpress.ne.jp/releases/182709/img_182709_9.jpg


川越プリン『なめらか』は、究極のなめらかさが特徴で、ひとたび口へ運べば一瞬にして口いっぱいにとろけて広がって参ります。

また、今や価格が嘗ての十数倍にも高騰している“バニラビーンズ”を、その存在を舌で感じるほど惜しみ無くふんだんに使い、香りも最高です。

ひとたび口元へ運べば、先ずはバニラビーンズと良質な卵の香りに包まれ、ほろ苦いカラメルソースと相まって、まさに“究極のなめらかプリン”です。



〇川越プリン『河越抹茶』 420円(税込み)


(10)川越プリン(河越抹茶)

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川越プリン『河越抹茶』は、なめらかなプリンの生地に川越特産“河越抹茶”の中でも最高級の“雅”をふんだんに溶け込ませ、プリン層の下には“黒豆”も贅沢に使用し、河越抹茶の雅やかな風味とコクに加え、黒豆の柔らかで甘く深みのある味をお楽しみ頂ける“和の逸品”です。



≪参考画像≫

(11)着物でお買い物

https://www.atpress.ne.jp/releases/182709/img_182709_11.jpg

(12)おまちしています

https://www.atpress.ne.jp/releases/182709/img_182709_12.jpg

(13)製造工程 1

https://www.atpress.ne.jp/releases/182709/img_182709_13.jpg

(14)製造工程 2

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(15)川越プリン ソフトクリーム3種

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(16)プリン3種

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■店舗概要

店名   : 川越プリン

住所   : 〒350-0063 埼玉県川越市幸町1-13

営業時間 : 10:30~17:00(季節や地元行事によって変動あり)

URL   : https://kawagoe-purin.com/

Facebook : https://www.facebook.com/kawagoepudding/

Instagram: https://www.instagram.com/kawagoepudding/

Twitter : https://twitter.com/kawagoepudding/


≪QRコード≫

川越プリンホームページ QRコード

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川越プリンFacebook QRコード

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川越プリンInstagram QRコード

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川越プリンTwitter QRコード

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