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報道関係者各位
プレスリリース

2019.03.08 14:00
ブックオフグループホールディングス株式会社

ブックオフグループホールディングス株式会社(本社:神奈川県相模原市、代表取締役社長:堀内 康隆、以下 ブックオフ)は、神奈川県相模原市をホームタウンとするサッカーチーム「SC相模原」(明治安田生命J3リーグ)及び「ノジマステラ神奈川相模原」(プレナスなでしこリーグ1部)とスポンサー契約を締結いたしました。


(左から)SC相模原、ブックオフ、ノジマステラ神奈川相模原のキャラクター ガミティ、よむよむ君、レディ・もも (ノジマフットボールパークにて)


ブックオフは、1990年5月に1号店を神奈川県相模原市にオープンして以来、全国に店舗を展開し、「本のリユース」を通じて全国の多くの人に「楽しみ」を提供してきました。「本のリユース」を通じて「リユース」の可能性を感じ、現在その幅を広げるため様々なモノ(携帯・家電、アパレル、ブランド品、服飾雑貨、スポーツ用品、楽器、ホビー・トレカ、貴金属など)のリユースにチャレンジしています。



ブックオフは、2020年5月に創業30周年を迎えるにあたり、創業地であり本社所在地でもある相模原地域への恩返し、地域社会への貢献という想いを込め、両チームへのスポンサー契約を締結する運びとなりました。


なお、スポンサー契約の締結に伴い、SC相模原のウォーミングアップウェア及びホームスタジアムでのピッチ看板、ノジマステラ神奈川相模原のトレーニングウェアにブックオフのロゴを掲出いたします。また、今後は相模原・座間地域の店舗(16号相模原上鶴間店・相模大野店・古淵駅前店・16号相模原富士見店・橋本駅南口店・橋本津久井街道店・座間ノジマ店・座間警察署前店)で、SC相模原及びノジマステラ神奈川相模原とのコラボ企画や各種プロモーション活動等を行ってまいります。


さらに、ブックオフだから出来る支援として、本やモノで両チームを応援・支援できるサービスを3月下旬より開始する予定です。


ブックオフは、このサポートを通して、地域の皆様に愛され、生涯を通じてご利用いただける最も身近なリユースショップを目指してまいります。



■ブックオフグループホールディングス株式会社 代表取締役社長 堀内 康隆コメント

「私たちブックオフグループは、相模原で創業をしてまもなく30年になります。これまで長年にわたり支えて頂いたお客様がいらっしゃるからこそ、成長を続けることができました。


現在、私たちは本だけではなく、ご家庭にあるあらゆるものを買取、販売することで子どものころから生涯を通じて皆様の生活を楽しく豊かにする存在になることをミッションとして掲げています。その一歩として創業の地で活躍するサッカーチーム2チームのスポンサーによる地域貢献をはじめることにしました。


皆様とともに地域のチームを応援していきます。選手の皆さんの活躍を期待しています。」



■会社概要

社名   :ブックオフグループホールディングス株式会社

業務内容 :書籍等のリユース事業を運営する

      ブックオフコーポレーション株式会社などのグループ会社の

      経営管理及びそれに付帯する業務

本社所在地:〒252-0344 神奈川県相模原市南区古淵2-14-20

従業員数 :(連結)社員:1,279名、パートアルバイトスタッフ:11,551名

      (2018年3月末)

上場市場 :東京証券取引所市場第一部 証券コード<9278>

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