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報道関係者各位
プレスリリース

2019.02.20 19:45
三菱地所プロパティマネジメント株式会社

 丸の内エリアでは、今春の3月に、丸ビル、新丸ビル、有楽町ビルに新たな5店舗が順次オープンします。


 丸ビル地下1階には、「一杯の炊きたての白いごはんからつながり広がるしあわせ」を提案する“お米”に焦点をあてたライフスタイルショップのAKOMEYA TOKYOがオープン。全国各地から厳選した食品や雑貨に加えて、丸の内店では和食をベースとした『デリ』を東京で初出店します。また、3階には豊富なラインナップのメガネを扱うJINS 丸の内店も加わり、定番からトレンドのフレーム、ブルーライトをカットするPC・スマホ用メガネJINS SCREENまで取り揃えます。

 

 新丸ビル6階には、オーストラリア料理を堪能できる新たな2店舗が同日オープン。オーストラリアの新鮮食材に日本の四季折々の食材を組み合わせた、華やかなモダンオーストラリア料理のWattle Tokyoに加え、オーストラリア産ウィスキーと合わせて、オイスターやカンガルーミートなどの現地の食文化を存分に味わえる、ワインバー&ビストロのBanksia ~World Wine & Australian Bistro~が登場します。


 また、有楽町ビル地下1階には、高級食材である、うなぎを昔ながらの町民スタイルで楽しめる江戸酒場 半助がオープン。うなぎと相性抜群な日本酒や焼酎も取り揃えており、存分にうなぎ料理を楽しむことができます。


 今後も丸の内エリアでは、就業者を含むお客様にとっての利便性向上を図るとともに、充実したひとときをお過ごしいただける空間を目指してまいります。


「一杯の炊き立ての白いごはんからつながり広がるしあわせ」を提案するライフスタイルショップ

AKOMEYA TOKYO/ライフスタイルショップ(丸ビル 地下1階)

*3月20日(水)OPEN*

お米に焦点をあてたライフスタイルショップ。作り手のこだわりが見える食品や雑貨の販売はもちろん、東京初となる、和食をベースにしたカジュアルデリを併設し、新しい魅力を発信します。羽釜で炊いたお米のおにぎりやお弁当は、丸ビル限定。全国から厳選した、そのときに一番おすすめのお米を使用しています。



他 今春3月新規オープン4店舗

日本とオーストラリアの食材を組み合わせた新感覚モダンオーストラリア料理

Wattle  Tokyo/モダンオーストラリア料理(新丸ビル  6階)

*3月1日(金)OPEN*

オーストラリアの新鮮食材と、日本の四季折々の食材をモダンに組み合わせた料理は、目にも楽しい華やかさ。サスティナブルな食文化の発信基地として、ベジタリアンフードも充実。デートや誕生日会、顔合わせまで、ゆったりとした時間を楽しめます。接待で人気の個室は12名様までご利用できます。



世界各国のワインに加えて、オーストラリア産ウィスキーと共に現地の食文化を堪能

Banksia~World  Wine & Australian Bistro~/ワインバー&ビストロ(新丸ビル 6階)

*3月1日(金)OPEN*

気軽に立ち寄れる、ワインバー&ビストロ。世界各国のワイン、オーストラリア産ウィスキーやオリジナルカクテルとともに、タスマニア産トラウトやオイスターの他、カンガルーミートなどオーストラリアの食文化を存分に楽しむことができます。ランチ、カフェ、ディナーと終日営業。



シンプルだけど冒険も忘れず。自分だけの好きと似合うが見つかる、大人のためのJINS

JINS 丸の内店/眼鏡・サングラス(丸ビル 3階)

*3月15日(金)OPEN*

機能的でおしゃれなオリジナルめがね、サングラスで人気の「JINS」が丸ビルに登場。「シンプルだけど冒険も忘れず、自分だけの好きと似合うが見つかる」をコンセプトに、めがね大人のための洗練アイテムをラインアップ。オープン記念のノベルティプレゼントもご用意しています。



伝統的なうなぎ料理を串焼きで。うなぎ専門店ならではの豊富なメニューを気軽に楽しむ

江戸酒場 半助/うなぎ、おでん、牛なべ(有楽町ビル  地下1階)

*3月中旬 OPEN*

 江戸時代よりハレの料理だったうなぎは、文化年間に「うな丼」として日本橋から始まり、昭和初期に現在のうなぎ屋としての形態が完成したのだとか。そこから派生した骨まで食べ尽くす東京の“うなくし文化”の伝統を継承するうなぎ専門店。今宵もお酒と共にお召し上がりください。



<本件に関する一般の方のお問合わせ先>

丸の内コールセンター TEL 03-5218-5100  (11:00~21:00)

※日曜・祝日は20:00まで(連休の場合は最終日のみ20:00まで)





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