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報道関係者各位
プレスリリース

2010.11.09 18:00
スウォッチ グループ ジャパン

第42回世界体操競技選手権大会のオフィシャル時計であるロンジン(スウォッチ グループ ジャパン、本社:東京都中央区)は、『ロンジン・エレガンス賞(The Longines Prize for Elegance)』を田中理恵(日本)、フィリップ・ボーイ(ドイツ)に授与したことを発表しました。
http://www.longines.jp/

左:フィリップ・ボーイ 右:田中理恵
左:フィリップ・ボーイ 右:田中理恵

『ロンジン・エレガンス賞』は、同大会における成績とは別に、オフィシャルスポンサーのロンジンから「最も優雅な演技」に対して与えられる賞です。受賞者は、スイスのアーティスト、ジャン・ピエール・アーバーによってデザインされたトロフィーのほか、田中選手には、ロンジンの‘エレガンス’を象徴で極上の月を意味する「ロンジン プリマルナ(PrimaLuna)」が、またボーイ選手には、「ロンジン アドミラル(Admiral)」が寄与されます。さらに、副賞としてそれぞれに5,000米ドルが贈呈されました。審査は、国際体操連盟により公正なジャッジにより実施されます。

PrimaLuna http://www.longines.jp/watches/longines-primaluna
Admiral http://www.longines.jp/watches/longines-admiral

‘Elegance is an attitude’「エレガンスとは生き方に表れる」といった意味のこの言葉を、ロンジンではかねてより広告をはじめ様々な機会を通じて伝えてきました。1832年の創業以来一貫してエレガンスをテーマに時計作りを続けてきたロンジン。その180年におよぶ歴史の結晶でもあるこの言葉は、示唆に富むメッセージとして多くの人々の共感を得ています。ロンジン・エレガンス賞は、そうしたブランドの核心に沿った賞として今後の様々な大会に提供していきます。

ロンジン・ブランドについて: http://www.longines.jp/brand

ロンジン公式サイト: http://www.longines.jp

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