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報道関係者各位
プレスリリース

2018.11.08 17:00
ブックオフグループホールディングス株式会社

ブックオフグループホールディングス株式会社(本社:神奈川県相模原市、代表取締役社長:堀内康隆)の子会社で、全国にリユース店舗を展開しているブックオフコーポレーション株式会社(本社:神奈川県相模原市、代表取締役社長:堀内康隆、以下、ブックオフ)は、「2018年平昌オリンピック」に日本選手団最年少で出場したプロスノーボード選手の國武大晃選手(16歳、愛知県出身)とスポンサー契約を締結いたしました。


國武大晃選手


■國武大晃選手応援ホームページ: https://www.bookoff.co.jp/event/lp/snowboards_kunitake/



このたびスポンサー契約を締結する國武選手は3歳からスノーボードを始め、2016年、14歳の時に第33回JSBA全日本スノーボード選手権大会スロープスタイル種目で優勝し、同年、ニュージーランド遠征において「The Cardrona Games 2016」で2位を獲得。中学生で全日本チャンピオンになり、海外にも活躍の場を広げ、2017年にはニュージーランド「コンチネンタル・カップ」で3位入賞し、「2018年平昌オリンピック」への出場を決めました。


ブックオフは、「本のリユース」を祖業として全国に店舗を展開してきました。本は子どもから大人まで男女を問わず読むものであり、「本のリユース」を通じて全国の多くの人に「楽しみ」を提供してきました。「本のリユース」を通じて「リユース」の可能性を感じ、現在その幅を広げるため様々なモノ(携帯・家電、アパレル、ブランド品、服飾雑貨、スポーツ用品、楽器、ホビー・トレカ、貴金属など)のリユースにチャレンジしています。


「リユースのリーディングカンパニーとして最も多くの方が利用するチェーンとなる」ことをビジョンとして掲げているブックオフと、日本を代表し、世界の頂点を目指しチャレンジをしている國武選手と通じるものがあり、またその想いに共感し、このたび國武選手の活動をサポートさせていただくことになりました。


ブックオフは、このサポートを通してウィンタースポーツ用品をはじめ、様々なモノをリユースする楽しさを提供し、企業ミッションである「多くの人に楽しく豊かな生活を提供する」ことで、経営理念の一つである「事業活動を通じての社会への貢献」を実現します。

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