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報道関係者各位
プレスリリース

2018.07.23 10:30
一般財団法人休暇村協会

全国37か所ホテルを展開している休暇村(所在地:東京都台東区東上野、理事長:河本 利夫)は、宿泊者数が6,000万人を突破したことを記念し、平成30年5月6日より【流れ星を6000集めるプロジェクト】を実施。国立・国定公園など自然豊かな場所に立地し、星がきれいに見えることから、宿泊利用者より流れ星の目撃情報を募集していましたが、実施75日目の7月19日に目標の6000の目撃数を達成しました。


離島で星空さんぽ 流れ星をさがして(宮城県・休暇村気仙沼大島)



各休暇村では、天文台で星空を観察する「スターウォッチング」、夜の森の中を歩く「ナイトハイク」、屋上テラスでコーヒーを飲みながらゆっくり過ごす「星空カフェ」など夜空を楽しむイベントを全国で行っています。今の時期には夏の大三角形はもちろん、条件が良い日は天の川も裸眼でご覧いただけます。



■「流れ星を6000集めるプロジェクト」概要

全国に37か所ある休暇村の宿泊者数が6,000万人突破したことを記念したプロジェクト。

写真に撮ることも、記録に残すのも難しい一瞬のできごと。そんな見つけたら嬉しい流れ星の目撃情報を募集。流れ星のカウント数は、ホームページで随時公表。参加者全員で集めた記録として残します(各休暇村、全国の休暇村のトータル目撃数)。

目標の6000を達成すれば、応募者の中から抽選で20名様に、家庭用プラネタリウムなど、夜空の旅グッズをプレゼント。


※目撃数6000を達成した7月19日現在、全国37か所の休暇村で1番流れ星の目撃数が多かったのは、星取県こと鳥取県・大山隠岐国立公園に位置する休暇村奥大山(455みっけ)、2番目に長野県・中部山岳国立公園の標高1,600mに位置する休暇村乗鞍高原(354みっけ)、3番目に多かったのは愛知県の最高峰、茶臼山にある休暇村茶臼山高原(318みっけ)でした。

URL: https://www.qkamura.or.jp/campaign/shootingstar/



■自然にときめくリゾート 休暇村

日本の景色を代表する国立公園・国定公園など優れた自然環境の中にあるリゾートホテル。37か所ある休暇村は、「自然にときめくリゾート」のコンセプトのもと、地元の食材を活かした料理や、地域の自然、文化、歴史とのふれあいプログラムなど、その土地ならではの魅力にふれる場を提供し、すべてのお客様に心が自然にときめくひとときをお届けします。

1961年の創業以来、宿泊利用者が6,000万人を突破しました


名称 : 一般財団法人休暇村協会

代表 : 理事長 河本 利夫(こうもと としお)

所在地: 〒110-8601 東京都台東区東上野5-1-5 日新上野ビル5F

URL  : https://www.qkamura.or.jp/

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