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報道関係者各位
プレスリリース

2018.03.05 11:00
横田満康建築研究所

横田満康建築研究所(本社:京都市山科区、代表取締役:横田 満康)は、東京ビッグサイト(東京都江東区有明)西3・4ホール(4F)にて開催される、日経新聞社主催『商空間・住空間 NEXT 2018』(開催時間10:00~17:00)に、和硝子を中心とした幻想的な和空間を作り上げ、出展いたします。


展示イメージ 1


URL: https://messe.nikkei.co.jp/fe/



■展示概要

国内外の最新の家具・インテリア製品と江戸時代の貴重な生活用具や和硝子などをコーディネートし、日本の伝統を進化させた職人・アーティストの技と宿泊施設、店舗、住宅の新しい和の空間を紹介する特別出展。伝統を継承した未来的な空間デザインを提案します。


プロデュース:横田満康建築研究所

共同出展:東海・ビルド、Teioコレクション、ウライ、大阪CMO文化学院、

     和硝子屋、横浜セラミーチェ、丸文観賞魚園、Feel Lab



【『和硝子』について】

着物ガラスART「和硝子」とは、京友禅の着物や西陣織の帯そのものをガラスに封じ込めた、今までにないガラスアートです。

http://www.kyoto-waglass.com/



■『和硝子』の特徴

(1)和硝子は、着物や帯を人口宝石やガラスと組み合わせることによって、「伝統」と「現代」を融合させた新しいジャンルのアートです。


(2)着物や帯はガラスで包み込み焼き上げることで、濡れ色や艶色という独自の発色になり、その美しさは着物や帯とは全く別の物になります。


(3)ガラス自体が割れない限りは、100年以上も退色することなくその美しさを保つことができます。



■デザインコンセプト

『空間の伝承 - 和の心未来へ』何千年も培われた匠の技を進化させて和の心という思いを込めて空間デザイン。『和の国日本の素晴らしい匠の技を、伝承し、進化させて、未来に繋ぐ』というコンセプトにて、ブースを作り上げました。

この素晴らしい技を、現代の空間に生かす新しい知恵、そして未来に託す子供の夢、今一度考えてみませんか。



■展示概要

匠の技

・日本の民族衣装『着物』

・和の国の風土で進化した『伝統工法の家』

・ギヤマンで彩られた『和のガラス』

・和の心を伝承した『弥冨金魚』

・和の宝物『伝えられた歴史を物語る宝物』

・和の生活を提案する『和布団』

・和の心を彩る『和照明』

・和の粋を彩る『硝子の器』

・和の命を表す『書』



■開催概要

会場  : 東京ビッグサイト『商空間・住空間 NEXT 2018』

展示期間: 2018年3月6日(火)~3月9日(金)

開場時間: 10:00~17:00(最終日は16:30まで)

所在地 : 〒135-0063 東京都江東区有明3丁目11-1

URL   : https://messe.nikkei.co.jp/fe/



■会社概要

商号        : 株式会社 横田建築研究所(東京設計事務所)

            有限会社 横田満康建築研究所

            (京都設計事務所・本社)

所在地       : 〒607-8165 京都市山科区椥辻平田町149

            〒135-0024 東京都江東区清澄2丁目10-5

事業内容      : 一級建築設計事務所

            建築設計、監理業務、施工、管理、施工指導

            リフォーム工事の設計、監理、指導、施工、管理、

            調査(戸建て住宅、集合住宅、店舗など)

            家具・照明器具などの設計および製作、指導、管理

            建材・家具などの販売

            京都府木造住宅耐震診断士登録済み

建築士事務所登録番号: 京都府知事登録 第01054号

建設業登録番号   : 京都府知事登録 第36729号

建設業登録番号   : 東京都知事登録 第134586号

URL         : https://www.mituyasu.com/

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