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報道関係者各位
プレスリリース

2017.11.17 00:00
株式会社イープラス

再結成を果たしたJUN SKY WALKER(S)ベーシストで、自身のアーティスト活動と並行し、ゆず、矢野まき、ミドリカワ書房、植村花菜「トイレの神様」、グッドモーニングアメリカ、はなわ「お義父さん」、八代亜紀など多くのアーティストのプロデュースも手掛ける寺岡呼人が2018年2月7日に50歳を迎えます。

そんな人生の節目である記念すべき日を祝う為、なんと寺岡自身の主宰によるバースデーライブの開催が東阪で決定しました。

寺岡に縁のある豪華なゲストを招いて自身を祝う、2夜限りのスペシャルライブに是非ご期待下さい!


東京公演


■出演者

寺岡呼人

さだまさし

桜井和寿

ゆず(東京公演のみ)

K



■寺岡呼人からのコメント

皆さん、寺岡呼人です。

今日11月17日は、僕のソロデビュー24年目の記念日です。

そんな記念日に素晴らしいご報告があります!


2018年2月7日、不肖寺岡呼人、五十路を迎えます。

そのバースデーライブの開催が東京・大阪で決定しました。


そんな僕の為に、桜井和寿(Mr.Children)、ゆず(東京公演のみ)、K、そして!さだまさしさんが参加してくれる事になりました。

ゴールデンサークル以上に、よりプライベート感のある特別な夜にしたいと思います。

桜井もゆずもK君も、より今までとは違う内容をお見せできたらと思ってますし、僕が“勝手に”後継者を目指しているさだまさしさんをお迎えできる事も、こんな光栄な事はありません。


桜井とは27年ほどの盟友であり、いつも何かと力を貸してくれたり、励まし合ったり、笑い合ったり、ずっと変わらない親友です。

今回も、快く引き受けてくれました。

出逢った時僕は23歳、彼は21歳でした(!)。


僕の音楽人生に第二章があるとしたら、それは間違いなくゆず。

3人でむこうみずに突き進んだ10年は一生の宝物です。

年齢は離れてるけど、兄弟のような感覚は今も会う度に変わりません。

出逢った時僕は29歳、彼らは20歳でした(!)。


K君は、今現在進行で作業を共にする仲間でもあり、友人でもあります。

歳は随分離れてるのに、そんな感じがまったくしないのは、彼が大人だからだと思います。人懐っこさと、優しさと、ストイックさを持ち合わせた最高のシンガー。

出逢った時僕は39歳、彼は22歳でした(!)。


僕が生まれて初めて観たコンサート。

それはさだまさしさんでした。

そこから全く休むことなく、歌い続けているさださん。

そんなさださんと同じステージに立つ日が来るなんて!

最高の誕生日プレゼントです。


出逢った時僕は10歳、さださんは26歳でした(!!!)。


そうです!

なんて贅沢な2日間!

とは思いますが、30年1年も休まず頑張った自分へのご褒美だと思って、そこのところはお許しください(笑)。


是非、皆さんもこんな僕の私事の為に集まって頂ければ幸いです!

楽しい夜にしましょう。

心より、お待ちしています。


寺岡呼人



■公演概要

寺岡呼人 バースデーライブ 50歳/50祭


【東京公演】

2018年2月7日(水) 開場17:30/開演18:30 日本武道館

指定席¥7,800(税込)/サイド・バックスタンド指定席¥7,500(税込)

※3歳以上有料


出演   :寺岡呼人/さだまさし/桜井和寿/ゆず/K

主催・企画:モンキービジネス

制作   :Zeppライブ

運営   :ディスクガレージ

制作協力 :イープラス

問い合わせ:DISK GARAGE

      050-5533-0888(平日12:00~19:00)


【大阪公演】

2018年2月12日(月・祝) 開場16:00/開演17:00 大阪城ホール

指定席¥7,800(税込)/サイド・バックスタンド指定席¥7,500(税込)

※3歳以上有料


出演   :寺岡呼人/さだまさし/桜井和寿/K

主催・企画:モンキービジネス

制作   :Zeppライブ

運営   :キョードー関西

制作協力 :イープラス

問い合わせ:キョードーインフォメーション

      0570-200-888(毎日10:00~18:00)



■チケット販売スケジュール

Callman先行(FC先行):11月18日(土)12:00~11月29日(水)23:59 抽選制

イープラス最速先行 :11月18日(土)12:00~12月3日(日)23:59 抽選制

一般発売      :2018年1月20日(土)10:00



■公式ホームページ: http://yohito50.com/



■バンドメンバー

林久悦(Dr)、林由恭(Bass)、佐藤健治(Eg)、ミトカツユキ(key)、松本圭司(key)

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