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報道関係者各位
プレスリリース

2017.07.11 15:00
雪印メグミルク株式会社

 雪印メグミルク株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:西尾 啓冶)は、持続可能な社会の実現に向け、地球温暖化の原因であるCO2排出量の削減や、廃棄物の排出抑制とリサイクル、全国の事業所での省エネ活動や節電など、環境保全に積極的に取り組んでいます。

 

 その一環として、今年も環境省による「CO2削減/ライトダウンキャンペーン」に参加しました。特別実施日の取組みとして、6月21日(夏至の日)に屋外広告、ネオンサイン、照明の一斉消灯を今年は、全国23拠点において実施しました。また、7月7日(クールアース・デー※)においても同様に一斉消灯しました。



これからも当社は、自然の恵みから生まれる乳(ミルク)を中心とした事業活動を行なう上で大切な地球環境を次世代に引き継ぐために、環境保全活動を推進してまいります。

           

主要実施施設と所在地


本社、研究所、工場、支店の屋上看板や照明:東京都新宿区、埼玉県川越市ほか

札幌4丁目プラザサイン:北海道札幌市

千歳朝日町サイン:北海道千歳市

道頓堀ネオン:大阪府大阪市

神戸三宮屋上看板:兵庫県神戸市


※年に一度、天の川を見ながら地球環境の大切さを日本国民全体で再確認し、低炭素社会への歩みを実感するとともに家庭や職場における取組みを推進するための日。2008(平成20)年のG8サミット(洞爺湖サミット)が日本で7月7日の七夕の日に開催されたことを契機に、「クールアース・デー」として定められました。  

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