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報道関係者各位
プレスリリース

2017.06.19 14:30
東映太秦映画村

京都のテーマパーク・東映太秦映画村(所在地:京都市右京区)は、毎年夏の恒例となっている、大人も子供もびしょ濡れになって楽しめる「ひえひえ王国」を2017年7月15日(土)~9月3日(日)の期間で開催いたします。暑い夏でも東映太秦映画村を涼しく楽しんでいただくことができます。

ひえひえ王国イメージ画像



【ひえひえ王国<水の迷路2>】
2016年大好評だった期間限定アトラクション「水の迷路」が『水の迷路2』となりパワーアップして登場。迷宮のように入り組んだエア遊具の中には「水のカーテン」「どきどきバケツ」「水やりゲーム」「水のかべ」などのびしょびしょの罠が待ち受け、「キュウリキャノン」からは高さ10mの水柱がビュンビュン噴き上がります。さらに2017年は頭上から大量の泡が降り注ぐ「泡プールタイム」が新登場!泡まみれで遊ぶ未体験の楽しさに出会うことができます。


【ひえひえ王国<水かけまつり ~巨忍とあそぼう~>】
こちらも毎年恒例の『水かけまつり』は身長3mの巨大忍者との水かけ合戦をお楽しみいただけます。2017年は巨大忍者の放水量を大幅パワーアップしました。水鉄砲をもってご参加ください。

映画村は室内アトラクションが豊富ですので、暑い夏でも一日涼しく楽しく遊んでいただけます。


【ナイターまつり ~夏のイルミネーション~】
8月5日・6日、11日~16日、19日~20日は夜9時まで営業時間を延長し「ナイターまつり ~夏のイルミネーション」を開催いたします。普段はなかなか見ることが出来ないライトアップされた夜の映画村はとても幻想的です。2017年の目玉は太鼓とイルミネーションのコラボレーション「音と光のライブ」。4mの高さのイルミネーションに彩られた櫓が夜空に轟く太鼓の鼓動に合わせてシンクロします。夏の夜空に轟くスーパーライブパフォーマンスをお楽しみください。
またライトアップされた江戸の町では有機ELシートを施した光る時代劇衣装を身にまとった役者さんが歩いているので、写真を一緒に撮ってみるのも映画村ならではの夏の思い出となります。


【東映太秦映画村「ひえひえ王国」概要】
イベント名称:ひえひえ王国
イベント日程:2017年7月15日(土)~9月3日(日)

●特別アトラクション・イベント
<水の迷路2>
・迷路の中は「ドキドキバケツ」や「水やりゲーム」など水遊びがいっぱい!
 「泡プールタイム」では泡だらけに。夏のキッズイベント決定版。
・水着着用可
・大人(中学生以上)500円、子供(3歳以上)400円、修学旅行生300円

<水かけまつり>
・巨大忍者との水バトル!忍者軍団の猛攻に水鉄砲の術で立ち向かえ!
 2017年は巨忍がパワーアップ。新兵器でみんなをビショビショにするぞ!
・水着着用可

<史上最恐のお化け屋敷>
・丑の刻参り”をテーマにした、人が演じるお化け屋敷。
・大人(中学生以上)500円、子供(3歳以上)400円、修学旅行生300円

<おもしろ学習館寺子屋 ~江戸流涼しい夏~>
・クーラーの無い江戸時代の生活の知恵を楽しく解説するバラエティショー。

<水かけ忍者隊>
・ミストシャワーを持った水かけ忍者隊がゲリラ的に出没します。


【「ナイターまつり ~夏のイルミネーション~」概要】
イベント名称:ナイターまつり ~夏のイルミネーション~
イベント日程:8月5日・6日、11日~16日、19日~20日
イベント時間:夜9時まで(イルミネーション・ライトアップは日没から点灯)


【東映太秦映画村について】
日本で初めての、時代劇撮影を見学し、時代劇の世界をオープンセットやイベント、アトラクションを通じて体験できるテーマパークとして1975年に誕生しました。これまでに6,000万人を超えるお客様にご支持をいただいています。

所在地      :〒616-8586 京都市右京区太秦東蜂岡町10番地
アクセス     :JR嵯峨野線「太秦」駅下車徒歩5分
          嵐電「太秦広隆寺」駅下車徒歩5分
          京都市営地下鉄「太秦天神川」駅下車徒歩12分
          [大阪方面から] 名神高速道路京都南ICから約11km
          [名古屋方面から]名神高速道路京都東ICから約17km
入村料(消費税込み):大人      2,200円
          中高生     1,300円
          子供(3歳以上) 1,100円
URL        :http://www.toei-eigamura.com

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