帝国ホテルアーケードで94年の歴史を刻んできたマユヤマジュエラー(株式会社繭山龍泉堂、所在地：東京都千代田区)は、第5回となる『きらきらジュエリー川柳大賞』を開催し、2017年7月1日よりジュエリーにまつわる笑いと感動、思いがこもった川柳を募集いたします。

募集ポスター

前回の第4回では約3,000句のご応募をいただき、年々注目度を増しております。

＜入賞者にはジュエリーのプレゼントも！＞
入賞者には「30万円相当のハート型ダイヤモンドペンダント」をはじめ、「15万円相当のサファイア・ダイヤモンドペンダント」や「8万円相当のパールブローチ」、そして「ダイヤ入りコスメ」などが進呈されます。
今回も女性に人気があるジュエリーを賞品としてご用意いたしました。特に金賞に贈られる「ダイヤモンドペンダント」には、ハート型にカットしたカナリヤのように愛らしいファンシーイエローダイヤモンドが使われています。希少性が高く、世の女性が憧れる宝石です。

人生の節目で手にするジュエリーには、誕生日、お祝い、記念日、結婚など、人それぞれ特別な思いがあります。マユヤマジュエラーは『きらきらジュエリー川柳大賞』を通じて、ジュエリーを身に着ける楽しさ・感動をお届けしていきたいと思っております。

▼『きらきらジュエリー川柳大賞』詳細
http://mayuyama.co.jp/jewelry-senryu/


【第5回きらきらジュエリー川柳大賞　募集概要】

■川柳内容
「ジュエリー」にまつわる情景をテーマとする作品。
「ジュエリー用語」や「宝石名」を詠み込む、あるいは想起させる内容の作品。

■賞品
金賞(1句)　 「30万円相当のハート型ダイヤモンドペンダント」
銀賞(1句)　 「15万円相当のサファイア・ダイヤモンドペンダント」
銅賞(1句)　 「8万円相当のパールブローチ」
入選(5句)　 「DIAMOダイヤ入りコスメセット」
佳作(10句)　「DIAMOダイヤ入りハンドクリーム」

■応募条件
お一人様、3句までの応募とさせていただきます。
作品は、応募者自身による未発表のものに限ります。
応募作品の著作権・使用権はマユヤマジュエラー(株式会社繭山龍泉堂)に帰属します。
※ご応募の前に応募要項を必ずご確認ください。

■応募方法
詳細ページよりご応募ください。
詳細ページ： http://mayuyama.co.jp/senryu2017/

＊パソコン、スマートフォン
応募フォームに必要事項を入力の上、送信してください。
＊郵送、FAX
ホームページより応募用紙をダウンロードし、必要事項を記入の上、郵送又はFAXしてください。

■応募期間
2017年7月1日(土)～8月20日(日)　※当日消印有効

■選考
NHK「N響アワー」や「趣味の園芸」の司会・音楽でも知られる音楽家・エッセイストの森ミドリさん( http://www.morimidori.com/ )を審査委員長に迎え、全応募作品の中から“きらきらジュエリー川柳実行委員会”の厳正な審査を経て選定します。

■発表
2017年9月21日(木)に公式ホームページにて発表
※新作展示会初日9月14日(木)よりマユヤマジュエラー店頭で先行発表

■第4回受賞作品(2016年9月発表)　応募総数3,013句(敬称略)
＜金賞＞「ゆらゆらと　ゆれるピアスに　猫パンチ」(静岡県・伏見ゆき子)
＜銀賞＞「孫の名が　大也(ダイヤ)に瑠美依(ルビー)の　時代来た」(福岡県・富田用介)
＜銅賞＞「ジュエリーが　老いを追いやる　サプリなの」(東京都・鮎川由紀子)
＜入選＞「子が描いた　絵で知る妻の　ネックレス」(大阪府・中原修)
　　　　「いつ出そう　指輪気にして　味がせず」(静岡県・瀧史明)
　　　　「体重計　指輪外して　乗る女房」(愛知県・斎藤正)
　　　　「宝石を　付ければ祖母の　腰が伸び」(愛媛県・大本和彰)
　　　　「ドロップを　宝石の名で　食べる孫」(北海道・宮原孝浩)


【会社概要】
店舗名　 ： マユヤマジュエラー
会社名　 ： 株式会社繭山龍泉堂
所在地　 ： 〒100-0011　東京都千代田区内幸町1-1-1
　　　　 　 帝国ホテルアーケード(本館地下1階)
営業時間 ： 年中無休　平日 10:00-19:00(日祝 10:00-17:00)
URL　　　： http://mayuyama.co.jp/
Facebook ： https://www.facebook.com/mayuyamajeweler/
Instagram： https://www.instagram.com/mayuyamajeweler/
代表者　 ： 代表取締役社長　川島公之
設立　　 ： 1905年4月